マクロン氏、仏大統領就任へ 仏首相が勝利を宣言

GW明けの月曜日。7日実施したフランス大統領選の決選投票は、午後8時(日本時間8日午前3時)に全国で投票を締め切った。カズヌーブ首相は同日、中道系独立候補のエマニュエル・マクロン元経済産業デジタル相(39)が勝利したと宣言。
仏史上最年少で大統領に就任することになる。仏メディアによると、マクロン氏の得票率は65~66%程度で、結果の大勢は7日深夜に判明する見通しだという。





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初の女性大統領を目指した極右・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン候補(48)の得票率は34~35%割程度にとどまった。マクロン氏は二大政党による既存の政治体制からの脱却や親欧州連合(EU)の政策を掲げ、幅広い支持を集めた。
反EUや移民流入規制などの保護主義的な政策を主張したルペン氏は支持を伸ばせなかった。





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今回の大統領選の有権者数は約4700万人。調査会社Ipsosの予測によると、投票を棄権した有権者の割合は25.3%と4月23日の第1回投票の22.2%を大きく上回り、決選投票としては1969年以来の高水準になったもよう。正式な最終結果は10日に発表される。

フランスでは60年近くにわたり二大政党が大統領の座を占めてきた。だが4月23日に実施した1回目の投票では二大政党の候補がともに落選。決選投票は「親欧州」を唱えるマクロン氏と、「反欧州」を訴えるルペン氏の戦いになった。





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欧州では英国が2016年6月の国民投票でEUからの離脱を決定。仏大統領選は、ルペン氏が勝利すればEU崩壊の決定打になる可能性があることから世界の注目を集めていた。
米国で保護主義的な通商政策を掲げるトランプ政権が誕生したこともあり、反グローバル化の波が加速するかどうかを占う選挙とも位置づけられていた。

マクロン候補は仏国立行政学院(ENA)を卒業後、ロスチャイルド家のフランス部門で投資銀行家として頭角を現した。オランド政権で経済産業デジタル相を務めたが、議員の経験はない。大統領選ではEU統合の推進や経済改革による景気の活性化を訴えた。

ルペン候補はFNの創設者ジャンマリー・ルペン氏の娘。弁護士でもある。高止まりする失業率の原因がEUや移民の流入にあると主張し、EUからの離脱を問う国民投票の実施を求めていた。

反ユダヤ主義などFNの過激路線を修正し、厳しい移民規制などを提唱して台頭した。





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☆☆☆やんジーのつぶやき
マクロン候補の当確で欧州投資にも拍車がかかりそうだ。
ある筋によれば「ドイツ銀行」も狙い目だという。
欲の皮の張り過ぎには注意が寛容。








































































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by my8686 | 2017-05-08 13:28 | Trackback | Comments(0)

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