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「太陽フレア、北海道にオーロラ? 噴出ガス間もなく到達」を読み解く

太陽の表面で起きた大規模な爆発現象「太陽フレア」によって噴出したガスが、8日午後3時にも地球周辺に到達すると予報されているという。



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このガスが地球を覆う地磁気にぶつかると、地磁気が乱れて全地球測位システム(GPS)などに影響が出る可能性があると懸念されている。





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一方で、地磁気の乱れにより、通常は南極やアラスカのように緯度の高い地域に現れるオーロラが、北海道などで見られる可能性があるという。





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情報通信研究機構宇宙環境研究室では「今は満月に近く条件はあまり良くない」と話す。
月が出る前の午後7時ごろまでが観測のチャンスだという。



近い将来、この太陽のフレアまで自由にコントロールできるほどの技術が進歩するのであろうか。
北朝鮮が新たにそんな技術を手にいれた時は、弾道弾ミサイル騒ぎや愚劣なチキンレースの煽りを心配する次元ではなくなるであろう。




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そしてさらに、原子力空母ロナルド・レーガンが動き出したという。

米海軍横須賀基地に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンが8日、西太平洋地域の警戒任務のため出港したという。




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北朝鮮の核実験を受け、韓国は朝鮮半島近海への空母の派遣を米側に要請。米側が応じた場合、同艦が派遣される可能性がある。

ロナルド・レーガンは、5月に出港して警戒任務にあたった前回の長期航海の際、別の原子力空母カール・ビンソンや海上自衛隊とともに日本海で共同訓練を実施。8月に同基地に帰港していた。





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今回の出港について在日米海軍は「毎年秋に行っている通常の任務。運用の内容は保安上の理由でコメントできない」としているという。









☆☆☆GGのつぶやき
北朝鮮がそのうち人工衛星を打ち上げるのではなかろうか。
さらに、将来的に太陽フレアを自由にコントロールする技術までをも持ちえたならば・・・・。
核の抑止力などという戯言を言っている場合ではなくなるであろう。














































































by my8686 | 2017-09-08 14:48 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)