カテゴリ:徒然なるままに( 239 )

「ブルックリン」の気になる店をみてみよう

盆休明け後の土曜休日。
今週末から来週初めまで少し休みをとってワイフのバースデー記念プチ旅行に出かける予定でいる。


それはさておき、ブルックリン在住者が刊行した私的ガイド本が自費出版されたというニュースが目にとまる。
ブルックリンと言えば、アーティストが多く暮らすクリエイティブなエリアしかイメージできないのだが・・・。




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そんなエリアを午後の空き時間に覗いてみることにしよう。


ブルックリン区は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市に置かれた行政上の5つの区の一つ。
ニューヨーク州のキングス郡の郡域もブルックリン区と同じだという。



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ロングアイランド最西部に位置しイースト川、ニューヨーク港、大西洋に囲まれクイーンズ区と接する。
名称は、オランダ人入植者が母国の地名を取り同地にブルーケレン(Breuckelen)という小さな町を築いたことに由来する。




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キングス郡はイギリス王のチャールズ2世にちなんでつけられた郡名。
ちなみに、隣のクイーンズはこのチャールズ2世の后のキャサリン王后にちなんでつけられたという。





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1898年に行われた区画整理までは、独立した市として存在していた。

ブルックリンは5つの区の中で最も人口が多く、250万人の人々が居住している。
ニューヨーク市の5つの区を独立した市として考えるならば、ブルックリンはロサンゼルス市、シカゴ市に続き全米で3番目に人口の多い市となる。





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またキングス郡はニューヨーク州で最も人口の多い郡であり、アメリカでニューヨーク郡(マンハッタン区)に次ぎ、2番目に高い人口密度を誇っている。

マンハッタンへはブルックリン橋、マンハッタン橋、ウィリアムズバーグ橋、バッテリー・トンネルを始めニューヨーク市地下鉄でアクセスが可能。
クイーンズへは地下鉄とニューヨーク市バス、ロングアイランド鉄道で、スタテンアイランドへはヴェラザノ・ナローズ橋を通り車・バスでアクセスできる。




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マンハッタンとは違った独特の文化の発信地としても名高い。






☆☆☆GGのつぶやき
NYには二十数年前、仕事で訪れたことがある。
現地コーディネーターのアパートの近くに和食「OMEN」があった。
そこで久しぶりに食べた「うどん」と「キリンビール」に感涙したことを思い出す。
コーディネーターの埃っぽいアパートの部屋は、むかしアーサーミラーが暮らしていたと聞いて、驚いたことがある。
懐かしき残像である。

























































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by my8686 | 2017-08-19 15:52 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

「高齢者の医療と介護、負担増なのか?」を読み解く

盆休明けの8/17木曜日。昨日の曇り空が怨めしいほどの快晴である。
昨日は、家族で蒲刈で大いに遊びつくす。夏の良い思い出となった。


それはさておき、最近気になる高齢者の医療介護負担料金。
あらためて、その概要を読み解いてみよう。



■月々の負担上限が上がり、外来のみなら2千円増の人も

8月1日から高齢者の医療や介護の料金が上がっというが、その実情はいかに。

医療や介護を利用したときの料金の自己負担割合はこれまで通り。変わったのは、自己負担分の月々の合計が上限額を超えた場合、超えた分が返ってくる「高額療養費」と「高額介護サービス費」の仕組みだという。




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■比較的所得がある人は、この上限額が上がった。

医療なら70歳以上が対象で、住民税を納めている一般的な所得の世帯は、月4万4400円から5万7600円になった。外来だけの場合は個人ごとの上限で、月1万2千円から1万4千円に。月2千円の負担増となる人もいる。

昨年末に政府が与党と話し合った時も「影響が大きすぎる」との声が出た。そのため一般的な所得の世帯に限り、外来医療費の年間上限額が新設された。

年14万4千円で、毎月上限まで使う人はこれまでと負担額は変わらない計算。そこまで使わない場合は支出が増えることになる。




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■自分が引き上げ対象かどうか、知りたい時は。

医療は自分が加入する国民健康保険や健康保険組合などに尋ねるといい。介護は、住んでいる市区町村の担当窓口に問い合わせるとわかるという。




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■高齢者の負担を増やした目的は。

もともと70歳以上の医療費の上限額は低く設定されている。入院期間が若い人より長くなることが多いから、負担をやわらげているという。外来の受診も多いから、外来医療費の上限は70歳以上だけにある。
だが、高齢化で社会保障費はふくらみ続け、医療費は年40兆円、介護費は年10兆円をそれぞれ超えた。

高齢でも支払い能力がある人にはより多く負担してもらわないと、制度がもたなくなっているというのが実情だという。




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☆☆☆GGのつぶやき
年金にせよ医療介護にせよ、補える力のある者が弱者を助ける精神が寛容。
課方式から積立方式に制度変更するにせよ、その根本にある助け合う心の問題なのである。















































































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by my8686 | 2017-08-17 15:32 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

WTAPS+「愛について」より《Kiss》

盆休4日目。朝晩めっきりと涼しさを感じる。
扇風機の風が心地良い。

予定のない午前中は、WTAPSの夏ファッションを覘いてみたり、サファリとジープを眺めたり・・・。




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目をつぶると世界が遠ざかり、やさしさの重みだけがいつまでも私を確かめている・・・。
そんな谷川俊太郎の詩の一節が脳裏をよぎる。




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沈黙は静かな夜となって
約束のように私たちをめぐる
それは今 距てるものではなく
むしろ私たちをとりかこむやさしい遠さだ
そのため私たちはふと ひとりのようになる・・・





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私たちは探し合う
話すよりも見るよりも確かな仕方で
そして私たちは探しあてる
自らを見失った時に・・・






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私は何を確かめたかったのだろう
はるかに帰ってきたやさしさよ
言葉を失い 潔められた沈黙の中で
おまえは今 ただ息づいているだけだ






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おまえこそ 今 生そのものだ・・・
だがその言葉さえ罪せられる
やがてやさしさが世界を満たし
私がその中で生きるために倒れる時に






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☆☆☆GGのつぷやき
仕事のない日は、静かに風に吹かれて、ただ息づいているだけにしよう。
午後から太陽が顔を出したら、昨日下見したあの道を、ロードバイクで走ってみよう。

















































































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by my8686 | 2017-08-14 11:19 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

父の六回忌に妹背の滝を訪れる

今日は、父が死んで丁度六回忌をむかえる。
墓参りをすませ、少年であった夏に父と泳ぎに行った「妹背の滝」を訪れる。


大頭神社の境内に入り、本殿に参る。




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境内の守り神と対峙する。





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雌滝と雄滝を眺める。








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雄滝の豪快な水飛沫。しばし涼感を愉しむ。







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見飽きぬ水の景色に時間を忘れる。






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毎年この時期になると訪れてみたくなる場所のひとつである。






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☆☆☆GGのつぶやき
唇を紫色にして泳ぎ遊んだ昔。
泳ぐ父の背中を思い起こした夏である。






























































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by my8686 | 2017-07-23 23:16 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

「トヨタ80年先の闇」を読み解く

ベンチャー企業の先鞭をつけたトヨタ。80年で巨大になり、一挙一動が国内外の経済や雇用に影響する。
しかし、環境規制の強化やライドシェアの普及といった転機にもがいているのも事実。


その姿を追ったレポートを読み解いてみよう。




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トヨタ自動車の社長、豊田章男の言葉に、周りの役員は息をのんだ。

「明日を生き抜くため、M&Aも含め、あらゆる選択肢を検討する」

6月の株主総会。「米テスラや中国企業、グーグルなどの異業種も参入してきた。今まさに、80年前と同じことが起きているのかも知れない」とも述べた。





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1937年の8月28日、祖父の喜一郎らが豊田自動織機の社内ベンチャー、自動車部を独立させた。日中戦争が始まった年だ。

これに先立って、近代繊維産業を引っ張った英プラット社に、織機の特許を売却。米ゼネラル・モーターズ(GM)車の分解から手を着けた。繊維産業の衰えの兆しとモータリゼーションを欧米で見た喜一郎は、国産車の開発を急いだ。

 「織機や紡績が喜一郎さんの発明道楽の犠牲になってもええというのか」。

社長を後年務めることになる石田退三はそう反発した。



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時は流れ、80年代。プラット社は姿を消し、トヨタは自動車の米国生産に踏み切った。いま、世界約30カ国でつくる車は年1千万台を超える。

歴史を意識する章男は年8万台のテスラを「新しいライバル」と言う。トップのイーロン・マスクはネット決済で稼ぎ、ロケットも手掛ける。創業は2003年。つくるクルマは電気自動車(EV)だけだ。

 「石油に依存する車をなくす。自動車産業を変える」。

直線的な姿は草創期のトヨタと重なる。




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EVは走る時に二酸化炭素を出さずエネルギー効率もいいが、電池が高価で、航続距離は短め。既存メーカーが本格参入をためらうなか、高性能のスポーツカーでEVのイメージを一新した。

追い風は、環境規制だ。EVなどのエコカーを一定以上売ることを義務づける米カリフォルニア州発の規制は中国にも広がる。テスラ株の時価総額はことし、GMを一時上回った。




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10年のトヨタとの提携も効いた。出資を受け入れ、トヨタとGMの旧合弁工場を購入。生産担当の幹部にトヨタ出身者を据えた。マスクは「トヨタの信頼性」をたたえ、章男は「テスラのチャレンジ精神を学びたい。トヨタも数十年前はベンチャーだった」。

新旧ベンチャーの蜜月は短かった。章男が主導したが、自前主義の社内から猛反発を招いた。共同で開発したEVの販売は14年に終了。結局、トヨタは出資を昨年末までに引き揚げた。


トヨタはEVより、ガソリンも使うハイブリッド車(HV)や、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)を重視してきた。パソコン用電池をつなげてEVをつくるテスラの手法を、トヨタの技術者は「見習うべきものはない」と酷評した。




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トヨタは、テスラへの出資を解消した前後の昨年末、量産EVの開発組織を設置。章男の直属とした。

ただ、次世代エコカーはHVやFCVも含め「全方位で取り組む」との看板は変わらない。ガソリンだけで走る車の販売をほぼなくす目標は2050年だ。

経済産業省によると、ガソリン車の部品は3万点なのに対し、エンジンのないEVは2万点。トヨタのEVへの踏み込み具合は、国内だけで3万社以上ある部品仕入れ先の経営や雇用に影響を及ぼしかねない。

 「めざすEVはまだ見えてこない。トヨタも悩んでいるはずだ」と部品メーカー首脳は話す。








☆☆☆GGのつぶやき
車という道具が必要なくなる未来社会は確実にやってくる。
テレキネシスやアポーツ装置が突然現れる未来社会も夢ではあるまい。
EVスポーツカーのさらなる未来形が大いに気にかかる。























































































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by my8686 | 2017-07-21 15:42 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

三連休中日は蒲刈に遊ぶ

三連休中日は、今年5月に訪れた「蒲刈」へもう一度行きたくなった。
海の日を前に海に入りたくなったこともある。



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そして、前回半周で折り返した蒲刈島をロードバイクで一周する目的もあった。





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海沿いのコースは、いたって平坦で走りやすい。
車もほとんど走らない。まさに、プライベートコースである。
島に点在する小さな港町がまさに昭和の匂いを醸し出している。





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のどかな港町の風景である。
県民の浜から時計と逆回りに県道287号線を走る。
終点まじかに現われる原トンネル。





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これが映画「海猿」で仙崎大輔と伊沢環菜がバスの中でキスをしたロケ地のトンネルである。
カヤックツアーのインストラクターから聞いたなぜか印象に残る話である。
誰にもある「ファーストキス」の経験なのだが、いくつになっても不思議な感動が胸を昂ぶらせる。





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トンネルを抜けると下りに入る。
調子に乗ってスピードを上げ過ぎて右折コースで曲がりきれず、落車してしまいそうになる。
危うくリアタイヤをブレーキスピンさせて難を逃れる。
初めてのコースは用心に越したことはない。





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ロードバイクで走ったあとは海に入って「海の日」の儀式をすませる。
時間が余り気味で明日も休みということもあり、夕方からのサンセット・カヌー・ツアーに参加する。
5月の結婚記念日に参加したカヤック・ツアーの楽しさが思い出された。




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蒲刈で見る夕陽。





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☆☆☆GGのつぶやき
蒲刈島全周約24KMのロードバイクランを楽しむ。
夏の潮風に吹かれながらのランは、ほどよく快適に汗をかけるお気に入りのコースのひとつとなった。





































































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by my8686 | 2017-07-16 16:16 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

三連休初日は「Land Rover Range Rover Velar」を読み解く

三連休の初日。梅雨明け宣言はまだなのだが、暑い夏にこそ攻めたい場所がある。
アフリカなら申し分ないのだが、日本にもオフロードのスポットは沢山ある。


今回、ジャガー・ランドローバー・ジャパンがランドローバー ブランドのトップラインナップ、レンジローバーシリーズの4つ目のモデル、レンジローバー「ヴェラール」を発表した。
価格は699万円からだという。




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あらためて、その内容を読み解いてみよう。


現在ランドローバーは大きく3つのラインがある。ひとつは「レンジローバー」シリーズ。そして、多用途性を追求した「ディスカバリー」シリーズ。そして、ランドローバーの耐久性やオフロード性能の象徴ともいえる「ディフェンダー」だ。

今回登場したヴェラールは、そのレンジローバーシリーズの中にあり、フラッグシップの「レンジローバー」に続く「レンジローバースポーツ」と、「レンジローバー イヴォーク」のあいだに位置するモデルである。




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日本に導入されるエンジンは全4種類。まずガソリンは、2リッター直列4気筒が最高出力250ps/最大トルク365Nmと、300ps/400Nmの2機種、そして最高出力380ps、最大トルク450Nmを発生する3リッターV型6気筒スーパーチャージドというラインナップ。ディーゼルは、最高出力180ps、最大トルク430Nmを得る2リッター直列4気筒となる。





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4気筒のエンジンは、ジャガー・ランドローバーが設計から生産まで手がけ、生産のために新工場まで建設したインジニウムエンジンで、ガソリン仕様の導入は日本初(ディーゼルは導入済み)となっている。




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これら4つのエンジンに、「Velar」「Velar S」「Velar SE」「Velar HSE」「Velar Rダイナミック」「Velar Rダイナミック S」「Velar Rダイナミック SE」「Velar Rダイナミック HSE」の8つのグレードを掛け合わせた合計32モデル、さらにV6エンジンの限定モデル「Velar ファーストエディション」を加え、33モデルもの幅広い仕様で展開している。





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エクステリアデザインは“リダクショニズム”、いわゆる引き算の美学をコンセプトにデザイン。長いリアのオーバーハングやスラントしたフロントエンドなど、これまでのレンジローバーのデザインモチーフを用いることでエレガントさを演出。また、ボンネットやクラムシェルルーフによりモダンなデザインを表現している。




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リダクショニズムを表現した一例はドアハンドルだ。ランドローバー初のドアパネル格納式のデプロイアブル ドアハンドルを採用。空力学的にも有効であるとともに、サイドのデザインをすっきりと見せる効果がある。




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インテリアでは大きく4つのディスプレイを採用。センターには10.2インチの2つのタッチスクリーンからなる最新のインフォテインメント システム「タッチプロ デュオ」が配され、下側の画面わきには2つのリアルなダイヤルが置かれる。

このダイヤルとタッチスクリーンとで空調コントロールやラジオのチューニングなど、さまざまな操作をフレキシブルに行うことが可能だ。このタッチスクリーンは画面を消すことができ、その場合には、すべてがブラックアウトし、2つのダイヤルのみが残ることで、あらゆるものが削ぎ落とされたデザインを演出している。



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また、TFTバーチャルインストルメントパネルと、ヘッドアップディスプレイも採用。特にヘッドアップディスプレイは日本に導入されるのは初であり、これまでETCの電波との干渉で日本では設定できなかったのが、今回初めて導入された。




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インテリアトリムでは、従来のレザー素材に加え、自動車業界としては初採用となるKvadrat(クヴァドラ)社とのコラボレーションで誕生したモダンで耐久性に優れたプレミアムテキスタイルが選択可能となった。

ヴェラールでは利便性も追求された。ラゲッジスペースは673リッターから最大1,731リッターを確保。電子制御エアサスペンション仕様では、荷物の積み下ろし時に車高の調整が可能なオートマチックアクセスハイト機能が搭載され、リアのみ50mmアップ、あるいはダウンさせることができ、荷物の積み下ろしをしやすくしている。

また、乗降時には、エンジンを切るかシートベルトを外すと10mm下がり、ドアを開けるとさらに30mm下がり乗降性が向上するなど、エアサスペンションの特色を活かしている。

そのほか、足で操作するだけで開閉可能なパワーテールゲート(オプション)や、ジャガー「Fペイス」で初採用されたアクティビティキーもオプション設定。これはリストバンド型のキーで、通常のキーをクルマの中に入れたままでも、ドアを閉め、リアゲートの文字のR付近にかざすとロック、アンロックが可能というもの。ロックした際、車内にあるキーは無効となる。




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さて、当然ヴェラールも悪路走破性を含め高い走破性を備えている。その機能のひとつはインテリジェントドライブラインダイナミックだ。通常は、発進時から最大の安定性が得られるようにトルクを50:50で配分。そのうえで、オンロードで最高のパフォーマンスを発揮させるために、リア100パーセント配分から、路面状況に応じてフロント100パーセントの配分までコントロールする。




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また、路面の状況に合わせてエンジン、ギアボックス、ディファレンシャル、サスペンションなどを最適に設定するテレインレスポンスを標準装備。さらに、走行状況をモニターし、自動的に最適な車両設定にするテレインレスポンス2 オートもファーストエディション以外にオプション設定された。

アプローチアングルは28.89度、デパーチャーアングルは29.50度、最大渡河水深650mm(エアサスペンション搭載車両)を誇っている。




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ジャガー・ランドローバー・ジャパン代表取締役社長のマグナス・ハンソン氏は、「ランドローバーは世界で唯一のプレミアムSUVスペシャリストです。独創的かつ革新的、パワフルなデザインとプレミアムな優雅さ、ほかに例を見ないオールラウンダーな走破性を併せ持つのがランドローバーなのです」と位置付ける。





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そして、そのランドローバーのトップラインナップがレンジローバーファミリーだ。「高級感、テクノロジー、機能といった側面から世界のプレミアムSUVを1969年以降形成してきました。間もなく50周年を迎えるそのレンジローバーの歴史に新たな一章を築くのが、レンジローバー ヴェラールなのです」と期待をにじませたという。








☆☆☆GGのつぶやき
完全リタイアした暁には、レンジローバー「ヴェラール」を駆って日本一周の旅に出たいものである。
世界で唯一のプレミアムSUVスペシャリストだと豪語するだけのものはある。
人生最後の総仕上げに良き相棒をそばに置きたいものである。









































































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by my8686 | 2017-07-15 11:15 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

「ナイトプール急増中」を読み解く

日が暮れてから営業する「ナイトプール」が急増中だという。
リゾート感のある写真を撮ってインターネット上に投稿できると、若い女性の間で人気に火がついたそうな。客層を広げたい高級ホテルや遊園地が、続々とオープンさせている。




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あらためて、その内容を読み解いてみよう。



8日午後6時、東京プリンスホテル(東京都港区)のナイトプールが幕を開けた。水着姿の女性たちが水面に浮かせた貝やフラミンゴの形の遊具に座り、東京タワーを背に写真を撮っていた。
泳ぐ人はいない。会社員の女性は「泳げないけど、写真を撮るために来ました。SNSにアップすると、反応がすごくある」。




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ホテル側も写真映えを意識し、女性ファッション誌の監修でプールサイドを照明で飾った。入場料は女性4200円、男性6千円。昨夏に別の施設で始めて好評で、今夏から広げたという。




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ホテルニューオータニも大阪で15日、東京で21日、千葉・幕張で26日から、それぞれナイトプールの営業を始める。東京では2001年に始めたが、人気が出て3年前に広げた。ヤシの木に囲まれたプールサイドでカクテルを提供。DJがダンスミュージックを流すイベントも予定する。




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ナイトプールが広まったきっかけは、11年の東日本大震災後に節電対策で始まったサマータイムだった。帰宅が早まるサラリーマンやOLを狙って、東京のホテルが夜のプールをPRしたところ、日焼けの心配をせずに水着で涼めると、若い女性が集まり出した。





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客層の中心が中高年の高級ホテルが若者を取り込む好機とみて、さらに力を入れた。「働き方改革」による残業時間の削減や、各地の海岸で飲酒や酒の販売、機器を使った音楽再生の禁止が相次いだことも、追い風になっているようだ。

家族連れが中心で若者が手薄なレジャー施設も、ホテルの成功をみて追随し始めた。テーマパークのハウステンボス(長崎県佐世保市)は昨夏に続いて今年も1日から開催。





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リゾート施設のラグーナテンボス(愛知県蒲郡市)と温泉旅館の神戸みなと温泉・蓮(神戸市)は今年初めてオープンした。




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遊園地のとしまえん(東京都練馬区)は28日、30年ぶりに復活させる。



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H堂ブランドデザイン若者研究所のスタッフは「SNSを通した若者の発信力はとても高く、企業には無視できない存在になっている。ハロウィーンのように巨大な市場に育つ例もある」と指摘するという。









☆☆☆GGのつぶやき
梅雨明け前の蒸し暑い夜は、ナイトプールで遊ぶのも一興。
日焼けを嫌う女子にはもってこいの息抜きスポットであろう。
しかし、GGにはやはり熱く燃えるような太陽がいいのである!!




































































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by my8686 | 2017-07-13 14:51 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

天声人語「モスルでの勝利宣言」を読み解く

強い雨上がりの朝、朝刊一面の「モスル解放、勝利宣言 イラク」の文字が目に飛び込んできた。
この「勝利宣言」の文字を素直に受け取ってよいものなのか。

あらためて、この記事に関連した天声人語「モスルでの勝利宣言」を読み解いてみよう。


イラクの都市モスルがある地域はかつて、アッシリア帝国の首都だった。紀元前7世紀には楔形文字の粘土板を収めた図書館があったというから、文明の水準に驚く。




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時は流れて、この地を占領した「イスラム国」(IS)が目の敵にしたのが、本だった。





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占領初期の2015年1月、IS戦闘員が中央図書館に押し入り、大量の本を持ち出したとAP通信が伝えた。「不信心を促すような本は燃やす」との言葉を残したという。大学図書館の蔵書にも火が放たれた。






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子どもたちの教科書も焼かれたとの記事が最近の本紙にあった。代わりにあてがわれたのは、幼い心に暴力をすり込むような教材だった。

例えば算数では「IS戦士が10人の敵のうち4人を殺しました。敵は何人残っていますか」。日常にも暴力があふれ、指示に従わない住民にはむち打ちや公開処刑が待っていたという。




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税を取り立て、国家を名乗る。そんな過激派組織が今、支配地域を縮小しつつある。イラク政府はモスルでの戦闘に勝利したと宣言した。




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現地から伝わる廃虚同然の写真を見ると心が痛む。いったいどれほどの人命が失われたのか。

「解放」の言葉が使われる。しかし、住民たちが恐怖から本当に解き放たれるのはいつだろう。戦闘員として暴力思想にとらわれた人々の心がそのままであれば、これからもテロが起き続けるかもしれない。





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憎悪と暴力をもたらす土壌は何か。どうすればなくせるのか。難題は依然として、世界に突きつけられている。








☆☆☆GGのつぶやき
憎悪と暴力をもたらす土壌。これも神の創り賜うたものならば何と解く。
古代から石油が湧くジャズィーラと呼ばれたモスル。
人々の欲と権力が渦巻く呪われた土地である。
巨大隕石による大量破壊の道しか残されていないのであろうか。









































































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by my8686 | 2017-07-12 16:34 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

天声人語「夏と旅と本」を読み解く

梅雨明けまじかの蒸し暑い月曜日である。
新聞を斜め読みしていて、ふと目にとまった言葉がある。

「夏と旅と本」
なんとも心をくすぐる言葉である。



あらためて、その内容を読み解いてみよう。


断言していいが、本は読む場所によって表情を変える。机の上ではいかめしく取っつきにくかった1冊が、静かな喫茶店に持ち込むとやさしく語りかけてくる。読みかけの本でも見知らぬ土地で開くと、新鮮な感じがしてくる。





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数冊をカバンに入れ、目的のない日帰り旅行をする。そんな楽しみがあると、書評家の岡崎武志さんが『読書の腕前』で書いている。






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夏休みなど学校の長期休暇のときに使える「青春18きっぷ」を手に、本を読むための旅に出る。
ときにはページから目を離して車窓の景色を眺めたり、乗り込んできた学生服の集団の大声に耳を傾けたり。「移動しながら、それぞれの土地の空気を取り込みつつ、本も読むのである」。昔読んだ小説を読み返すのも、この旅には向いているという。





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読書週間は秋だが、夏も本に親しむのにふさわしいと感じるのはなぜだろう。
学校時代の読書感想文を引きずっているせいか。夏に盛んになる文庫本の宣伝に影響されているのか。いずれにせよ風の通りのいいところを見つけて好きな本を開くのは、何ともいえないぜいたくである。





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寺山修司の句に〈肉体は死してびつしり書庫に夏〉がある。




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いまはこの世にいない著者たちの思索や魂に触れる。そんな読書は、ひと夏の間に一皮も二皮もむけたような気にさせてくれる。
夏本番が近い。旅行を計画しているなら、お供の数冊を少し時間をかけて選びたい。読みたい本が見当たらない? それでは、旅先で出会う1冊に期待しよう。






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☆☆☆GGのつぶやき
愛車86の旅ならば思いつきもしない夏の旅である。
学生時代にベッドでよく耽読した坂口安吾の小説をもう一度読み返すのもいいだろう。
その時は、あてもなくローカル列車を独り乗り継いでみるのも楽しい。




















































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by my8686 | 2017-07-10 23:35 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)