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ASPVIK SUMMER&WEEKEND HOUSEの教え

スウェーデンの住宅雑誌レジデンス主催の2014年度の住宅建築賞に選ばれた「ASPVIK」が今年の夏にストックホルムの郊外に完成したという。



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設計は気鋭の建築家、Andreas Martin-Lof(アンドレアス・マーチンーローフ)。




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あらためて、スゥエーデン在住のフォトジャーナリスト武藤 聖一氏のレポートとともに内容をみてみよう。


ストックホルムの南島から国道222号線を東に車で20分程の距離にあるグスタブベリエ市周辺は、自然環境に恵まれたリゾートエリアとして知られている。
バルト海の入り江が望める6haの敷地内には三つの異なる時代のスタイルの建物がある。




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最も古いのは、オーナーの祖父が建てた中国風のパビリオン塔。
二つ目は1960年代に増築されたモダン感覚のリビングルームだ。
そして今回建てられたASPVIC。




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三つのスタイルをアンサンブルすることを意識して2階建ての戸建て住宅を建設することにしたという。


崖のような急勾配の敷地を利用し、5度の傾斜角をもつコンクリートの基礎の上に建てられた。
メタルと木材、ガラスで構成される2層構造の住宅である。




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基礎と同じ角度の傾斜をつけた黒塗りの屋根が力強く突き出している。
リビングルームのテラスとプールは一続きになっており、シルエットを含めて一見、大邸宅のように見える。
ところが実際は東西に細長く、機能を凝縮して設計した延べ面積わずか75m2の小さなレジャーハウスなのである。




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■パイン材のプライウッドを活用したインテリア
木製の階段の途中にエントランスを設けた。
ホールに続いて寝室があり、岩盤をくりぬいた奥にバスルーム、サウナなどがコンパクトに配置されている。



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キッチンやリビングルームは上階にある。
パイン材のプライウッドを使用したテーブルや、収納棚があるキッチンスペースはリビングルームと一体的に設計されている。
天井や壁面は、原則、すべてをパイン材のプライウッドで覆い、装飾的な要素を極端に省いた。




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その上で黒色のソファーやメタリック製の暖炉、ナチュラルな白い文様が入ったブラック・マルキーナ大理石製のカスタムメードのテーブルなどをインテリアのアクセントにする構成はユニークで、独創的だ。
寝室のベッドもプライウッドを使用してカスタムメードした。





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ガラス張りの全面窓には、日照時間が長い白夜時には欠かせない自然光を遮るリモコン操作のブラインドを設置している。





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☆☆☆やんジーのつぶやき
一見、大邸宅のように見えるシルエット。
しかし、実はコンパクトにまとめられたレジャーハウス。
あらゆる無駄なものをすべて捨て去って、こんな空間で終の人生を過ごしたいものだ。

















































































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by my8686 | 2015-09-30 08:06 | 挑発する建築&空間 | Trackback | Comments(0)

Jazz The New Chapter 3に官能が震えた

■音楽評論家の柳樂光隆氏が監修『Jazz The New Chapter 3』



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ジャズ専門の音楽評論家でライターの柳樂光隆氏が監修する、人気の新世代ジャズ・ガイドの最新作『Jazz The New Chapter 3』がシンコー・ミュージックから刊行。




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アーティストらのインタビューから評論、鼎談などが盛り込まれ、進化する現代ジャズを網羅する1冊に仕上がった。



■グラスパーのインタビューから最新ジャズの動向まで多角的に紹介



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現在進行形のジャズを体系的にまとめた本として、昨年に第1弾が発売された『Jazz The New Chapter』。
これまでほとんど世になかった現代のジャズの世界をまとめた本として、大きな反響を巻き起こした。




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そして第3章となる待望の『Jazz The New Chapter 3』がついに発売。
これまでの2作同様、多角的な情報で多くのファンを魅了する。




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本作では、“ポップス界の名匠”といわれる作曲家でプロデューサーの冨田ラボ氏、音楽評論家の原雅明氏、柳樂氏による誌上鼎談を掲載。
また現代ジャズのキーパーソン、ロバート・グラスパーがケンドリック・ラマーの作品について語るインタビューや、柳樂氏と原氏がグラスパーの最新作の検証する合評など、ここでしか見られない貴重なコンテンツが満載だ。




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さらに、プロデューサーのテラス・マーティンへの独自取材をはじめ、新進気鋭のアーティストへのインタビュー、UKジャズの最前線の紹介、インディー・クラシックと現代ジャズのつながりを紹介と、コアなジャズファンも満足できる1冊に仕上げられている。




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9月末には東京のブルーノートで『Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN』が開催される(グラスパーも出演予定)など、かつてない活況を迎えているジャズの世界。
水先案内人といえるような本書で、魅惑の現代ジャズについての見識を広げたい。




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『Jazz The New Chapter 3』
監修|柳樂光隆
出版|シンコー・ミュージック・エンターテイメント
仕様|B5判、160ページ
価格|1728円
発売中







☆☆☆やんジーのつぶやき
秋の夜には、やはりJAZZと酒とムード照明が欠かせない。
最新ジャズ情報を座右におこう。


























































































































































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by my8686 | 2015-09-29 11:37 | 愛しさとせつなさのJAZZ | Trackback | Comments(0)

今宵はその名もうるわしい十六夜の月

きょう28日は、地球と月の距離が最も近くなり、今年最大の満月「スーパームーン」となるという。



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朝日新聞天声人語に面白い文がある。
あらためて、みてみよう。



一日遅れをお許し願って、とぼけた味わいの井伏鱒二の詩の書き出しを紹介しよう。


〈今宵は仲秋明月/初恋を偲ぶ夜/われら万障くりあはせ/よしの屋で独り酒をのむ……〉。




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「われら万障くりあわせて、独り酒をのむ」では矛盾していないかと、ヤボを言ってはいけないらしい。




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ここは理屈より想像力の出番となる。
初恋の人を傍らに呼ぶわけではあるまい。

「われら」は月との二人連れをいうのだろうと、どなたかが解釈していた。
十五夜の月は、酒場の灯ともし頃を待ちかねるように東の空にお出ましになる。





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さてゆうべ、お月様は万障繰り合わせてくれただろうか。
雲に隠れたところもあったようだが、拝み損ねてもがっかりすることはない。
十五夜が必ずしも満月とは限らない。


満月は今夜である。
月は地球に「ウサギ模様」のある面しか見せずに回っている。
SF作家の星新一は、天地創造のときに天使が月の裏に落書きをして、神様が困って人間に見えないようにしたと愉快な想像をめぐらせた。




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56年前の秋、裏面はソ連の「ルナ3号」に初めてその姿を見せる。
むろん落書きも、地球侵略をもくろむ宇宙人の基地もなく、表側より単調な表情をしていると分かった。




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科学の進歩で空想や神話は葬られても、月を恋う人間の気持ちは変わらない。





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〈太陽と未来 月とは過去語る〉西出楓楽。





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井伏の詩に通じる川柳にうなずく方は多かろう。
人間だれも、月を友としたい夜がある。




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今宵はその名もうるわしい十六夜の月だ。








☆☆☆やんジーのつぶやき
月見といえば、やはり桂離宮の建築空間が思い浮かぶ。
月を愛でるための舞台装置。
なんとも贅沢な時間と空間であろう。











































































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by my8686 | 2015-09-28 10:10 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

ナポリスタイルピッツァを食す日曜日。

以前から一度行ってみたいと思っていたピッツァ店「Pizza Riva」。



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12:00開店を待ちながらの川沿い散歩。

散歩のあと、開店と同時に入店するも予約で満席。
1時間後の予約をしての再入店。



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ピッツァが焼き上がる迄は、その日に吟味して調理された前菜を肴に生ビールをいただく。

前菜を食べながらピッツァが焼き上がるのを待つのがナポリスタイルだという。
店内は若いカップルからペアファミリーやらシルバー夫婦まで客層は幅広い。


ナポリピッツァは、高温で短時間に焼き上げるのがこつらしい。
ピッツァ窯は、数時間前から薪で、窯内の温度を上げるのだそうだ。


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ただこのピッツァ窯も同じ状態が毎日続いているわけでもなく、時には機嫌の悪い日もあり、焼き上がりの表情も変わってくるそうな。
窯の状態を感じとって、生地の香ばしさともっちり感をだしているそうだ。

ナポリのアクント社製ピッツァ窯を使用。
丁寧な焼け上がりで生地はかなりもっちりとしている。



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☆☆☆やんジーのつぶやき
たまに、こんなピッツァが食べたくなるなぁ。












































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by my8686 | 2015-09-27 18:40 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

愛車X-ROADバイクをメンテナンスに出した土曜休日。

思えば、12年前の横浜単身赴任時に購入したX-ROADバイク。
ついに後輪の歪みの振れが大きくなりすぎ、ショップへ調整に出す。

買ってからチューブとタイヤとブレーキパッドを交換したきり、ほぼノーメンテで今日まできてしまった。
クルマなら半年毎の点検・整備を怠らないが、自転車となると不具合が出るまでズボラを通してしまったものだ。


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このところ、毎週末の休みには、お気に入りのサイクリングコースを2時間ばかり走っている。
川沿いに野鳥のさえずりとせせらぎを聞きながら秋風に吹かれる心地良さ。
JRローカル線の鉄橋下をくぐり抜け、いつものヘリポートのある河川突端へ出る。




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ここから見るジオラマのような風景が好きだ。
鉄橋を渡るローカル列車、マッチ箱を並べたような街並み、遠景四方に聳える山々、眼下には川釣りを楽しむ釣り人の姿。



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思えば、横浜単身赴任地にこいつも連れて行き、たまの休日には一緒にすごした相棒だ。




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隣町の公園にもよく走って行った。




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連休には、湘南の海から鎌倉へ抜け泊りがけのサイクリング旅行もした。




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☆☆☆やんジーのつぶやき
独り言を言いながら走るサイクリングのリズムが好きだ。
ドライブでは感じない自分自身との対話時間。
外に開かれた官能への刺激が心地いい。
一汗かいたあとのひとっ風呂がまたいいんだなぁ。


























































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by my8686 | 2015-09-26 18:06 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

VW、欧州でも不正 BMWにも疑惑報道

フォルクスワーゲン(VW)が米国で売ったディーゼル車に排ガス規制を不正に逃れるソフトを載せていた問題。
驚きとともに、あってはならない悪質極まる小細工に憤りを覚える。



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あらためて、その内容をみてみよう。


欧州メディアなどの報道によると、ドブリント独運輸相は24日、VWが欧州でも同様の不正をしていたことを認めたと明らかにした。
ディーゼル車が多い欧州でも不正が発覚し、経営に大きな影響が出る可能性がある。
ドブリント氏はほかの自動車メーカーも調べる方針を示した。





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一方、独自動車専門誌「アウトビルト」は同日、国際的な調査機関による道路での試験で、独BMWのディーゼル車の排ガスからも欧州基準を大きく上回る規制物質が検出されたと報じた。




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BMWは「排ガス試験をごまかすことはない」と否定した。
欧州株式市場でBMW株は一時、前日終値より10%近く下落した。



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メルセデス・ベンツなどを展開する独自動車大手ダイムラーは「不正に制限する装置は使っていない」と声明を出した。



さらに、天声人語をみてみよう。

ドイツ人は自国の製品について、「固くて丈夫で、堅牢な」と誇ることが多いという。これは小塩節著『新ドイツの心』に教えられた。
剛健で、秩序正しく、総じて真面目という印象を、ドイツの人々に持つ向きは多いのではないか。
それだけに驚きが大きい。




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自動車大手のフォルクスワーゲンが、米国で排ガス規制を不正に逃れていた。
基準に適合するかどうかの試験の間だけは基準を満たす。

普通に道を走る時は基準を大きく超えて排出する。
なんとも巧妙で悪質な手口だ。
同じ事態を引き起こす可能性があるディーゼル車は世界で1100万台という。
ブランドイメージを傷つけただけでなく、米当局からの制裁金を始め、経営への打撃も甚大だろう。




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環境先進国というドイツの看板も損なわれかねない。
フォルクスワーゲンは日本人にもなじみ深い。
カブトムシの愛称で呼ばれた丸っこい車体を懐かしむ方は多かろう。





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一転して直線的なゴルフが1970年代に登場したのを、まぶしく眺めた。





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昨年度、世界でのグループ新車販売台数でトヨタを抜いた。
年度ベースで初の首位だ。
グローバル競争は苛烈を極める。
その負の側面につい想像が及ぶのも致し方ない。



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(2015.09.25朝日新聞より抜粋)






☆☆☆やんジーのつぶやき
米国の排ガス規制の基準根拠が気になる。
レクサスのブレーキ事故問題にはじまり、タカタ製エアーバック問題、次が今回のドイツ車排ガス規制問題である。
苛烈を極めるグローバル戦争の負の側面が垣間見える。




































































 


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by my8686 | 2015-09-25 08:06 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

TOOLS BAR「君は御供さんを知っているか?」追悼パーティ開催

スタイリストの小沢宏氏とUFO矢部直氏が発起人となり、1980年代の雑誌『POPEYE』を支えた編集者でアーティストの御供秀彦氏の追悼パーティが開催されるという。



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あらためて、その内容をみてみよう。



今年5月に急逝された御供秀彦氏。
そのアシスタントをしていたスタイリストの小沢宏氏とUFO矢部直氏が発起人となって、御供氏が80年代なかごろに手がけた西麻布のクラブ『TOOLS BAR』を再現した追悼イベント「君は御供さんを知っているか?」が、9月26日(土)に恵比寿リキッドルーム2階で開催される。





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■ポジティブに御供秀彦さんを偲ぶ会
「とにかく80~90年代のマガジンハウスを盛り上げたメンバーが大集合するモノスゴイパーティにしたいです」と意気込む小沢宏氏は、約30年前に御供氏のアシスタントを務めていた。

「当時は朝から夜まではPOPEYE編集部、深夜はオープンしたばかりの『TOOLS BAR』へと日々精力的に活動する御供さんの姿を追いかけていました。





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御供さんはその後、数年前より、長野県は諏訪湖のほとりに移住。
晩年はポエトリーリーディングやステッカーを使ったコラージュアートを製作するなど、よりコアな活動をしていました」と小沢氏。




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さらに、「御供さんは幅広い世代と分け隔てなく付き合ってくれました。今度の追悼パーティは、御供さんをきっかけにみんながつながる会にしたいと思っています。」
「9月26日(土)は、80年代のパワフルでポジティブな御供さんの面影を今に蘇らせるべく、当時の『TOOLS BAR』を再現し、御供さんと親交の深かった方々にDJをお願いしています」と語る。




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「元気でほんの少し寂しがり屋だった御供さんをポジティブに送り出したい」というパーティは、現在のファッション界を支える人びとが多数参加の予定。
友人を誘ってぜひ来場してほしい。




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TOOLS BAR
「君は御供さんを知っているか?」





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発起人=小沢宏(FUTURE INN)、矢部直(UFO)
DJ=永井博、足立二郎、丸山剛彦、島津由行、井嶋カズ、高木康行、MARBO、杉山敏之、矢部直、ラファエル、IZPON、市川かおり、SANDNORMほか




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日時|2015年9月26日(土)21:00~深夜
会場|恵比寿リキッドルーム2F
東京都渋谷区東3-16-6
料金|2000円(ドリンク別)



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☆☆☆やんジーのつぶやき
1980年代の雑誌『POPEYE』は、貴重な教科書だった。
官能を刺激する新しい文化の実験場のようだった。
急逝された御供秀彦氏のご冥福をお祈りいたします。






























































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by my8686 | 2015-09-24 10:10 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

国民の休日は、ONOMICHI を訪れた。 

9.22の国民の休日。
帰省していた長男夫婦を見送って、正午前に尾道を目指す。

海が見たくなり、愛車86を駆る。
当然、下道峠をひた走る。

目的地は、3度目となる尾道U2。




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海の香りと潮風が心地よい。


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スタッフ専用バスのロゴもシャレている。


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U2隣のART BASE CROSSRAOD。


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アートシーンを告げる壁面ポスターもいい感じだ。



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隣接した波止場のロープ止めも洒落たオブジェに見えてくる。


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空の雲も秋を告げるかのようだ。



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お目当ては、U2内のジャイアントショップ。
いいクロスバイクもほしいなぁ。



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U2をあとにして、向かったのは尾道の夕陽スポットへ。


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千光寺山、西國寺山、と並び尾道三山に数えられる標高178.8mの浄土寺山頂上にある展望台。



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尾道市内と眼下を斜めに横切る尾道水道、向島にある造船所、しまなみ海道沿線の島々を眺めることができる。



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頂上付近には展望台のほか、浄土寺奥の院や巨石群、不動岩などもある。



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夕日スポットとして知られる場所。
キラキラと金色に輝く尾道水道は絶景だ。








☆☆☆やんジーのつぶやき
尾道は戦火を逃れた奇跡の街。
日本遺産だという。
海をみたくなったらまた訪れよう。































































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by my8686 | 2015-09-23 19:58 | 今日はドライブ日和 | Trackback | Comments(0)

Aston Martin Vulcan

車名だけを先行公開し、謎に包まれたスポーツモデルとして注目を集めていたアストンマーティンのニューモデルが、ついに公開されて久しい。
製作台数は、わずか24台。
「ヴァルカン(Vulcan)」とは一体何なのか。




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国民の休日の朝、あらためて武田公実氏のレポートをみてみよう。


■まったくあたらしいスタイリング

今年3月に開幕されたジュネーブモーターショー2015。
アストンマーティンのブースは、例年以上にモータースポーツのイメージが高いものとなった。

オフィシャルフォトが公開された「ヴァンテージ」系をベースとするハードコア版ロードゴーイングカー「ヴァンテージGT3」とともに、サーキット走行専用モデル「ヴァルカン」の出品。



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まず、もっとも注目すべきシャシー/ボディは、総カーボンファイバー製。ボディデザインは、今後のアストンマーティン量産モデルにも影響を与えることになるであろう、まったくあたらしいスタイリングを見せている。




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ただしシャシーについては、これまでアストンマーティンが世界各国のGT選手権で獲得してきたノウハウとコネクションを最大限に活用。カーボンファイバーのスペシャリスト「マルチマティック」社の手によるモノコックおよびボディ、インテグラル リミテッド スリップ ディファレンシャル、マグネシウム製トルクチューブ&カーボンファイバー製プロペラシャフト、ブレンボ社製レーシングキャリパー、そしてカーボンセラミック レーシング ディスクブレーキ(フロントφ380mm、リアφ360mm)などを特徴としている。




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また、モータースポーツの影響が色濃いプッシュロッド サスペンションには、アンチダイブ ジオメトリーが採用されるとともに、マルチマティック製ダイナミック サスペンション スプールバルブ(DSSV)可変ダンパー、フロント/リア アンチロールバー、ドライバーが任意で調整することのできるABSシステム、可変トラクション コントロールが組み合わされる。




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いっぽう、フロントに搭載されるパワーユニットについては「7.0リッターV12ガソリンエンジン」とのみ公表されている。
つまり「ONE-77」の7.3リッターより300ccほど小さいことになるが、アストンマーティン レーシング部門のチューニングにより、ONE-77の760psを少なくとも40ps上回る、800ps以上の最高出力を発生するという。



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その結果、ヴァルカンのパワーウェイトレシオは、FIA世界耐久選手権(WEC)仕様のGTEマシンを凌駕するレベルに達しているとのこと。
そしてこの強大なパワーは、リアにミドマウントされるXtrac製6段シーケンシャルシフト ギアボックスを介して、345/30×19リアホイール+ミシュラン レーシングタイヤに伝達されることになっているというのだ。




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アストンマーティン社のアンディ・パーマーCEOは、ヴァルカンについて以下のように語っている。
「アストンマーティン ヴァルカンは、その出自からもわかるとおり、類まれでスリリングなスーパースポーツカーです。」
「ビスポーク ドライビング エクスペリエンスの提供を目指してデザイン、エンジニアリングされたヴァルカンは、アストンマーティンのヘリテージとも合致します。」
「ドライバーの技量やサーキットの特性に合わせて、パワーとハンドリングをきめ細かくチューニングすることができます。」
「ヴァルカンは、真のスポーツカー愛好家のためのスポーツカーだと確信しています。」
「独自性の高いオーナーシップ プログラムがその魅力をいっそう高めます。」
「ウルトラハイ ラグジュアリー スーパーカークラスに、まったくあたらしい基準を打ち立てたと言ってもよいでしょう」




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ヴァルカンによるオーナー専用プログラムを指揮するスペシャルプロジェクト、およびモータースポーツ担当ディレクターのデヴィッド・キング氏は、プログラムについて次のように語ったという。
「2016年から、世界有数のサーキットで専用サーキット イベントを開催します。」
「その会場でオーナーの皆さまがテクニックを磨き、ヴァルカンのポテンシャルに触れていただきたいと考えています」




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このオーナー専用プログラムでは、アストンマーティンとともにル・マン24時間レースのクラス優勝歴もあるレーシングドライバー、ダレン・ターナー選手らが実地指導するほか、ターナー選手が所有するベースパフォーマンス シミュレーターを使用したバーチャル トレーニングの機会も設けられるという、まさしく至れり尽くせりのサービスなのだ。





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半世紀を遥かに超える積年のライバル、フェラーリが、“顧客テストドライバー”に「FXX」や「599XX」によるサーキット走行の機会を提供し、そのノウハウを市販スポーツカーに適用する「XXプログラム」を既に大成功させている。




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フェラーリのビジネスモデルは、おそらくアストンマーティンにもインスピレーションを与えたにちがいない。
そしてアストンマーティン ヴァルカンと新生プログラムが成功することも、おそらくまちがいないとおもわれる。





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現時点で約束されているヴァルカンの製作台数は、わずか24台。
すべてFIA(国際自動車連盟)の定めたレース安全規則に準拠している。
さらに、アストンマーティンが誇るビスポーク パーソナリゼーションサービス、「Q by Aston Martin」の専門知識が活かされたVIPセールスプログラムのもと、ヴァルカンには無限に近いカラーおよびトリムの選択肢が用意されるという。

パフォーマンスデータおよび技術的スペックなどの詳細は、本年中に予定されるサーキットデビューが近づいた際に、改めて発表されるとのことである。



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☆☆☆やんジーのつぶやき
ついにその姿を現した、ジェントルマンのためのサーキット専用マシン「Aston Martin Vulcan」。
冷静に官能をコントロールしつつ高みを超える。
究極のマシーンが、やはり好きだ。






















































































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by my8686 | 2015-09-22 08:06 | スポーツカーが、やっぱり好きだ。 | Trackback | Comments(0)

映画「ミッション・インポッシブル」に最新BMWが登場

■新型7シリーズがスクリーンデビュー

日本でもこの夏から全国ロードショーされている、トム・クルーズ主演の最新作「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」のワールドプレミアが、映画の舞台となったオーストリアの
ウィーン国際歌劇場で開催された。



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レッドカーペットにはトム・クルーズほか、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソンなどムービースターをはじめ、クリストファー・マッカリー監督が登場。




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さらに劇中におけるもうひとつの“出演者”である新型「7シリーズ」「M3」も、同時に披露された。





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あらためて、その内容をみてみよう。


秘密諜報機関のエージェントであるイーサン・ハント(トム・クルーズ)と、彼が率いるIMFチームが活躍するシリーズ最新作。





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数多くのシーンでBMWグループの車両が起用されている。





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新型7シリーズはウィーンでの場面で登場するほか、新型M3とBMWのモーターバイク「S 1000 RR」とともにモロッコで息をのむようなスタントを展開。





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また本作には、BMWのコアブランドでは初の量産型プラグインハイブリッドモデルとなる「X5 xDrive 40e」や、「6シリーズ カブリオレ」も登場する。





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映画ファンだけでなく、BMWファンにも必見の一作だ。





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『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
2015年8月7日より、TOHOシネマズ日劇、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー
監督|クリストファー・マッカリー
キャスト|トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、アレック・ボールドウィンほか
配給|パラマウント
2015年/アメリカ映画/132分/原題『Mission: Impossible – Rogue Nation』
(C)2015 Paramount Pictures. All Rights Reserved.







☆☆☆やんジーのつぶやき
このシルバーウィークに帰省している長男もBMW320iのオーナー。
BMWのブランディングのうまさは、やはり見習うべき点が多いなぁ~。








































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by my8686 | 2015-09-21 08:06 | たかが映画、されど映画 | Trackback | Comments(0)