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71年目の経団連:政治に近づく「総本山」を読み解く

今月8日、経団連の正副会長17人全員が、東京・経団連会館に顔をそろえた。月1回の正副会長会議。昼食をはさみ、約3時間に及んだ会議が終わるころ、会長の榊原定征が切り出した。

「総理もおっしゃっているし、憲法について議論したい」




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突然の発言だった。3日の憲法記念日には、首相の安倍晋三が改憲を表明していた。「経済最優先」が口ぐせの榊原が憲法に踏みこんだことに、「驚いた」とある副会長は話す。
約1300社が入る経団連は「軍需産業も抱え、自衛隊が絡む9条の議論には身動きがとりづらい」(他の経済団体幹部)。12年ぶりの憲法議論に「首相が改憲を表明したのに、財界が何もしないわけにはいかない」と周囲は解説する。

「政治と経済は『車の両輪』」。




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榊原は2014年6月、会長に選ばれた総会で政治との連携を強化する考えを示した。前会長の米倉弘昌は、安倍が掲げた金融緩和策に「無鉄砲」と発言し、政権との間に溝ができていた。「政権との連携なしに存在感を発揮できなかった」。当時の事務総長、中村芳夫は振り返る。
榊原は14年9月、各党の政策を評価したうえで、会員企業に政治献金の呼びかけを再開。事実上、評価の高い自民党への献金を促した。同じころ、榊原は政府の経済財政諮問会議の一員に経団連会長として6年ぶりに選ばれている。

いまいくつもの政府の会議に入る榊原と安倍政権の関係は、元会長の奥田碩と元首相の小泉純一郎以来の蜜月ぶりといわれる。





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自民党の長期政権が続いた時代、経団連は集金力を背景に政治への影響力を強めた。関係が崩れたのは自民が初めて下野した1993年。ゼネコン汚職で政治に批判が集まり、当時、会長の平岩外四は、業界ごとに割り当てる政治献金のあっせんを中止した。

経団連主導の政治献金が再開するのは、その11年後、奥田が政策評価とセットで献金するように呼びかけてからだ。民主党政権の誕生で中断したものの、榊原時代に復活した。
だが経済界からも、政治献金のあり方に疑問を投げかける声があがる。

経団連で政治委員長などを務めた昭和電工最高顧問の大橋光夫は「政策による利害は業界によって必ずしも一致しない。経団連が社会貢献の一環で献金の必要性を訴えるのはいいが、献金自体は個別の業界団体に任せるべきだ」と語る。
戦前の首相、浜口雄幸を祖父に持つ大橋は政界にパイプがあり、現在は自民党の政治資金団体、国民政治協会の会長だ。献金を受けとる側だが、「経団連は国民のために活動する姿勢を明確に出さないと、国民の支持を得られない」。





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経団連は終戦直後の46年、財閥支配から解放された製造業を中心に誕生した。会長はほぼメーカーから選ばれ、役員は自動車や鉄鋼、商社などの社長経験者らで構成される。
新興勢力からはどう映るのか。6年前に旗揚げされた国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)にはスーパーや外食など約550社・団体が加わる。


経団連は消費増税に積極的だが、経団連企業も多く入る生団連は慎重だ。会長の小川賢太郎(ゼンショーホールディングス会長兼社長)は「重厚長大の産業が中心の経団連は、いまやGDP(国内総生産)の7割を占める流通サービス業の意見を積極的に吸い上げてこなかった」と話す。
だれのための「車の両輪」か。71年目の経団連に問われている。






☆☆☆やんジーのつぶやき
栄枯趨勢は世の習いとはいえ、いまやGDPの7割を占める流通サービス業の声は真摯に聴くべきであろう。
重厚長大の産業構造が崩壊しつつある今、経団連の改革も必要であろう。












































































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by my8686 | 2017-05-31 11:00 | たまには気になる経済学 | Trackback | Comments(0)

緩和「出口」市場が不安視 日銀の2%物価上昇「困難」を読み解く

日本銀行の大規模な金融緩和はいつまで続くのか、不安視する声が強まっている。日銀は目標の「物価上昇率2%」を2018年度にも達成できるとみているが、市場でそうした見方は少ない。目標を変えないまま緩和が長期化し、将来の日銀の財務に悪影響を与えかねないとの懸念が出ている。




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あらためて、この内容を読み解いてみよう。


「すべてうまくいけば今の緩和策でも物価目標の達成には十分かもしれない」。米国の中央銀行、連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ前議長は24日、日銀本店での講演で語った。





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金融緩和に積極的で、リーマン・ショック後に量的緩和拡大を繰り返したバーナンキ氏の発言は、「物価上昇率2%」の旗を掲げ続ける日銀には心強い内容だが、現実の物価上昇率はまだ低い。16年度は4年ぶりのマイナスで、今年4月は0・3%だ。

目標達成が見えない中で、黒田東彦総裁は最近国会に呼ばれ、緩和を続けるリスクについて問われる場面が増えている。一体いつまで国債を買うのか、将来緩和を縮小する「出口」で買うのをやめれば、国債価格が急落し、金利が急上昇して市場が混乱しないか――。そんな疑問が出ている。

 「出口」の議論を拒んできた黒田総裁も、今後の説明を示唆する言葉を漏らし始めている。ただ、詳細な説明は避けたままだ。





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■目標見直し提言も

緩和の懸念が出る中、今は日銀の財務は健全にみえる。29日発表した16年度決算は、純損益にあたる当期剰余金が前期比23%増の5066億円と、2年ぶりの増益となった。引当金などを除いて国に納める納付金は4813億円で、前年度より908億円増えた。
日銀は保有国債の利息収入などを得る一方、日銀にお金を預ける民間銀行に利息(付利)を払う。緩和で保有国債が増えて一定の利息収入がある一方、付利はマイナス金利政策のため今は増えにくい。

ただ、今回の決算で保有国債の平均利回りは、年0・301%と過去最低だった。緩和で金利が低い(価格が高い)国債を買い続けているためだ。国債保有額は前年度末より68兆円多い417兆円だったが、利息収入は前年度比8%減の1兆1869億円で、5年ぶりに前年度を下回った。
多額の国債を持つわりに利息収入は減っており、日銀は将来、財務が悪化しやすいリスクを抱えている。

みずほ総合研究所は今月、出口に向けた提言をまとめた。2%の物価目標の実現が困難な一方、緩和が長びくほど日銀が将来抱える損失は膨らむ。「2%」は長期的な目標に格下げするなどして、海外経済が堅調なうちに出口に向かうべきだ、と提言する内容だという。
日銀の財務悪化は、通貨円の信用低下につながるリスクもある。東短リサーチの加藤出氏は「延々と緩和を続けると何が起きるのか。日銀は収支見通しも含めて納税者に説明すべきだ」と指摘する。






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☆☆☆やんジーのつぶやき
長期化する緩和政策。その行きつく先に透けて見えるものがある。
日銀の誠意ある正しいかじ取りを祈ろう。


























































































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by my8686 | 2017-05-30 16:51 | たまには気になる経済学 | Trackback | Comments(0)

北朝鮮が弾道ミサイル、EEZ内に落下

結婚記念バカンス明けの月曜日、北朝鮮のミサイル発射報道に日本中が揺れた。





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あらためて、その内容をみてみよう。



菅義偉官房長官は29日午前、首相官邸で緊急に記者会見し、午前5時40分ごろ、北朝鮮東岸から弾道ミサイルが発射され日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したとみられると発表した。

現時点で航空機や船舶への被害は確認していない。




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「航空機や船舶の安全確保の観点から極めて問題のある行為で国連安全保障理事会決議の明白な違反だ」とし北朝鮮に厳重に抗議し最も強い表現で非難したことを明らかにした。





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安倍晋三首相は次の3点を指示した。

(1)情報収集と分析に全力を挙げ国民に迅速的確に情報を提供

(2)航空機・船舶の安全確認を徹底

(3)不測の事態に備え万全の体制をとること。





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韓国軍合同参謀本部によると、ミサイルの種類は「スカッド」系列で、飛距離は450キロメートルと推定。米韓で分析を急いでいるという。








☆☆☆やんジーのつぶやき
4度目の挑発的行為である。
度重なる厳重なる抗議を無視したかのようなミサイル発射。
ここまで煽られてなにもしないというのは、いかがなものか。





























































































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by my8686 | 2017-05-29 08:06 | ヘビーな話は、謹んで | Trackback | Comments(0)

「G7首脳会議きょうから開催」を読み解く

主要7カ国(G7)首脳会議が26、27の両日、イタリア南部シチリア島タオルミナで開かれる。米英仏伊の4首脳が初参加になる。




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焦点は、自由貿易や経済のグローバル化、地球温暖化など地球規模の課題で、牽引役を果たしてきたG7が、「米国第一主義」を掲げるトランプ米大統領の登場で、どう変わるか。国際協調主義を守りたい独仏が、いかに対応するのかも注目されている。





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「第一の目的は、米国の世界における指導的地位を再確認することだ」。米国のマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)は、トランプ氏の今回の初外遊の狙いをこう語った。





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トランプ氏は、オバマ前政権が務めた役割を大きく変えようとしている。

オバマ前政権はG7などの場で、環太平洋経済連携協定(TPP)などで自由貿易の枠組み構築を推進した。地球温暖化問題では、慎重だった中国を説得するなど、地球規模の問題解決に主導力を発揮してきた。
しかし、トランプ政権はTPP離脱を宣言。米国の雇用や産業を守る保護主義的な政策を打ち出し、貿易も多国間ではなく二国間協議を優先させる。G7でも「米国の経済的指導力や不公平な貿易慣行」(マクマスター氏)に主眼を置く。

実際、イタリアで今月あったG7財務相・中央銀行総裁会議では、自由貿易の議論を先送り。ムニューシン米財務長官は「貿易が自由で公正でなければ、我々は保護主義をとる権利を保持する」と言い切った。





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欧米など先進国では格差が広がり、グローバル化や自由貿易を批判する大衆迎合主義(ポピュリズム)が台頭する。G7では、これまで牽引役を務めていた米国が、突如「ブレーキ役」に回ってしまった「自由貿易」の今後の方向性をめぐり、議論が交わされる見通しだ。

トランプ氏にとって、重要な課題の一つが、過激派組織「イスラム国」(IS)打倒などテロ対策だ。今回の初外遊で訪問したサウジアラビアでのイスラム諸国との会議で、「敵を米国が力で打ち負かすのを待つのではない」などと訴え、対テロで軍事・経済的負担増を働きかけた。G7でも、同様に呼びかけるとみられる。
トランプ氏はまた、核実験やミサイル開発で挑発行為を繰り返す北朝鮮問題も重視している。G7に先立ち、トランプ氏は安倍晋三首相と首脳会談を開く予定だ。北朝鮮情勢について、日米でG7や国際社会に協力を呼びかけていく方針を確認する。


■独仏、パリ協定残留へ説得

トランプ氏と向き合うのは、欧州連合(EU)の中核国としてタッグを組む最古参とルーキー。ドイツのメルケル首相は今回で12回目のサミット参加。フランスのマクロン大統領は就任から2週間足らずだ。
マクロン氏は25日、ブリュッセルで、トランプ氏と初会談。冒頭、「議論すべき非常に多くの課題がある。対テロ、経済、気候、エネルギーだ」と語った。



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独仏がG7で重視するのは地球温暖化対策。 「パリ協定の精神を持ち続けなければならない。G7やG20(主要20カ国・地域)で、懐疑的な人の説得を試みる」。

メルケル氏は23日、ベルリンであった気候変動をめぐる国際会議で演説した。
メルケル氏は、温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」の合意で中心的な役割を果たした。一方のトランプ氏は国内の産業を重視し、パリ協定離脱を示唆している。
マクロン氏もメルケル氏に足並みをそろえる。大統領当選直後、トランプ氏に電話で「パリ協定を守る」との考えを伝えた。




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トランプ氏は、政権内で離脱の賛否が割れており、判断をG7後に先送りした。フランス政府関係者は「議長声明で気候変動をどう扱うか。まだ素案が固まっていない」とこぼす。決着は7月に開かれるG20に持ち越されそうだが、独仏はG7の場で、トランプ氏への説得を続ける構えだ。


自由貿易と反グローバル主義の問題も悩ましい。

仏は6月、独は9月に議会選挙を控える。マクロン氏は「貿易は経済成長のエンジンのひとつ」との立場を取るが、大統領選では、反グローバル主義を掲げた右翼ルペン氏と左翼メランション氏の得票率があわせて4割超。





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ドイツでも「自国第一」を掲げる勢力が伸長している。独仏首脳は、国内世論への配慮も意識しながら、「自国第一」の象徴であるトランプ氏と相対することになりそうだという。





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☆☆☆やんジーのつぶやき
「自国第一」の勢力が拡大した先にあるものが透けて見えてしまう。
くりかえすまじ広島。


































































































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by my8686 | 2017-05-26 11:56 | ヘビーな話は、謹んで | Trackback | Comments(0)

「ドイツ車日本快走、アメ車は苦戦」を読み解く

米トランプ政権が「閉鎖的」と指摘して注目される日本の輸入車市場。確かに米メーカーは苦戦しているが、独ダイムラーの「メルセデス・ベンツ」は2016年度、4年連続で過去最高の販売台数を更新した。

消費者のニーズをうまくくみ取った外国メーカーは存在感を高めている。


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あらためて、この内容を読み解いてみよう。


■脱「高級」イメージ
カフェを併設した東京・六本木の店舗に登場した小型SUV。降り立ったメルセデス日本法人の上野金太郎社長の横には、小型犬を乗せたカートも現れた。「30~40代のファミリー層に乗ってもらいたい」というメッセージを込めた演出だ。




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4月に全面改良した「GLA」で、税込み398万円からとメルセデスのSUVで最も安い価格帯になる。




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メルセデスは最近、「金持ちの高級外車」というイメージから脱皮を図り、親しみやすさを前面に出す日本向けの戦略を打ち出す。六本木の店は、車を直接売らないブランド発信拠点として2011年に開設。13年には大阪にも作り、計580万人が訪れた。

日本で選べる車種も5年前の1・5倍に増やした。特に低価格帯の小型車を13年以降、次々と投入し、14年に発売したGLAでは、初めてメルセデスを選んだ購入者が7割に上った。
これらの工夫が功を奏し、メルセデスの販売は好調が続く。日本自動車輸入組合によると、16年度の販売は6万7485台で2年連続の輸入車首位。7年連続で前年度を上回る。
日本市場が外国車に不公平、というトランプ氏の指摘について、上野社長は「特に感じない」と断言する。




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独アウディ日本法人が4月に予約を始めた「Q2」も日本人好みの小型SUVだ。高さを約1・5メートルに抑え、日本の標準的な立体駐車場に入れられる。




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16年度の輸入車市場で5位まで独占するドイツ勢では、2位のBMWも3年ぶりに過去最高を更新。排ガス不正のイメージ悪化が尾を引く3位のフォルクスワーゲンを除き、主なブランドは全て前年を上回った。


■米国車、個性派は好評
一方、米国メーカーは存在感が薄い。16年度の輸入車に占める割合は4%しかなく、日本市場全体でみると0・3%にすぎない。
ただ、背景にあるのは、「不公平」ではない。伸び悩む日本市場にあえて注力するよりも、得意とする米国、中国の世界2大市場に経営資源を割く米大手の合理的な判断もうかがえる。




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米フォード・モーターは16年末で日本から撤退。東京モーターショーをみても、最大手ゼネラル・モーターズ(GM)とフォードは09年以来、不参加が続く。


実際、米国車でも売る努力をしたものは売れている。フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の代表的な米ブランド「ジープ」は16年度、9742台を売った。前年度から34%増え、6年連続で過去最高を更新。輸入車7位に入った。右ハンドルをそろえるなど日本市場を意識した策が当たっている。




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主力SUV「ラングラー」は、武骨なデザインが日本の消費者に受けた。販売店数は15年の67店から17年には80店に増やし、流行に敏感な層にアピールする。自動車評論家の国沢光宏氏は「高性能なものや個性的なものなら、日本人は見逃さない」と話す。



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☆☆☆やんジーのつぶやき
日本市場をキメ細かく調査しているメルセデスやBMW、VWを見習うべきであろう。
ドイツメーカーの凄いところは、日本人以上の繊細さの上に欧州流の合理性を持っているところであろう。トランプ流のがさつなものづくりではたして世界制覇ができるであろうか。

































































































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by my8686 | 2017-05-25 15:45 | 気になるクルマの話題 | Trackback | Comments(0)

ディオールTシャツ「We should all be feminists」を読み解く

ナイジェリア出身の女性作家チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの「We should all be feminists」と題したスピーチをクリスチャン・ディオールがTシャツにあしらい注目を集め、スピーチは日本でも書籍化された。

「フェミニスト」という言葉に抱かれがちなイメージをしなやかに切り崩すメッセージは、新たなフェミニズムの源流になるのだろうか。




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あらためて、その内容を読み解いてみよう。


■解放感、従来イメージ崩す
スピーチは「男も女もみんなフェミニストでなきゃ」(河出書房新社)として先月出版され、東京・下北沢の本屋B&Bで20日、訳者のくぼた氏と作家・星野智幸氏の対談があった。

星野さんはこの本を「ユーモアと読んだ時の解放感に満たされる」と評し、くぼたさんは「アディーチェの魅力は排他的じゃないこと。(意見が)ぶつかった人を排除しない」と話した。
アディーチェは自身を男嫌いではなく、自分のためにハイヒールをはく「ハッピーなアフリカ的フェミニスト」と表現する。個人的体験を交えながら、自身のフェミニストの定義は、性別を問わずジェンダー問題を認識し「改善しなきゃね」と思う人だと伝える。



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高校教諭の浅野泰弘氏は、フェミニズムについて「構えるものじゃなくて、普通に誰もが関わっていくことだと感じた」。対談を企画した寺島店長は「ジェンダーの問題に気付いていなかった人で、この本を読んで『あっ!』と思う人がいっぱいいるはず。そういう人が声を出せるようになったら」と話す。





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紀伊国屋書店新宿本店の梅崎実奈氏は店のツイッターで「とにかく読んでくれと走り叫んで回りたい」とつぶやいた。「アディーチェはフェミニストという言葉にハッピー・フェミニストという言葉を重ね、手あかのついた言葉を言葉によって変えた」と梅崎さんは言う。



■性差超えるファッション界
ファッション界では今、ジェンダーレスの表現が急速に広がっている。昨秋発表されたクリスチャン・ディオールの2017年春夏コレクションでは、アディーチェのスピーチのタイトルが胸に描かれたTシャツが登場、会場に衝撃が走った。伝統と格式を重んじる仏老舗ブランドがそのような社会的メッセージを発信するのは異例だからだ。

先月来日したディオールで初の女性デザイナー、マリア・グラツィア・キウリは「ブランドのフェミニンな特徴を継承するためには、新しいフェミニズムについて考える必要があった。ファッションという道具を使って、女も男も一緒に議論する場を作る責任を感じている」と語った。





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世界でフェミニズムを訴えるデモ「ウィメンズマーチ」などでセレブらがこのTシャツを着て話題に。「女性は今、自然な自己表現のために服を着たいと願っている」とキウリ。

17年秋冬では、伊ヴェルサーチのデザイナーが自ら「平等」などの言葉入りの服を着て登場。英バーバリーの昨秋のショーでは、両性具有者が主人公のバージニア・ウルフの小説「オーランドー」がモチーフだった。婦人服と紳士服の新作を同じショーで発表するブランドも増えている。フェミニズムが向かうべき相手は、ジェンダーの垣根の向こう側の男性ではなく、垣根そのものだということのようだという。




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■新たな道、指し示す
河野真太郎・一橋大大学院准教授(英文学)の話では、アディーチェは反対や断罪といったイメージを与えられがちな「フェミニズム」をしなやかに切り崩し、ジェンダーの公正を願う全ての人々が参加できるやわらかな意味にしている。

男性中心的な体制を変えることなく、その中で女性の権利や地位を言い訳的に認めるようないわば簡易的なフェミニズムは慎重に否定しながら、女性性と商業化を頭からは否定しない新たなフェミニズムの道を指し示している。




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またアディーチェはファッションがジェンダー化の強力な装置であり続けてきたことも指摘する一方、自らの装いやメディア露出によって、「装う」ことは女性自身のためのものだという自信と解放感を与えてきた。それゆえ、ファッションがジェンダーの制度を切り崩す最前線にもなり得ることを示唆してもいる。





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☆☆☆やんジーのつぶやき
新たなフェミニズムの道。
それが人類の夜明けにつながる道なのであろうか。
マリア・グラツィアのメゾンのヘリテージを辿る旅では、1951年にクリスチャン・ディオールが発表した“オーバル”ラインのインスピレーション源となった「ラスコーの壁画」まで遡った。
もし仮に、今の中東の紛争の源にまで辿る旅に出ることが可能ならば、そこから世界を修復する力をファッションは持つことができるだろうか。





































































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by my8686 | 2017-05-24 14:46 | デザインに何ができるか | Trackback | Comments(0)

ポスト・トゥルース の深層

オックスフォード英語辞典が2016年の言葉として選んだ「ポスト・トゥルース」が、いまや現代を象徴する言葉になってきている。
正確な情報より感情が優先し、為政者がうそを交えてまで聴衆を扇動する。一方、マスメディアの信頼が揺らいでいる表れとの指摘もある。





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この混沌とした時代をどう読み解くか、水島治郎氏(千葉大学法政経学部教授)のコメントをみてみよう。


2017年2月に死去したフランスの思想家、ツヴェタン・トドロフは、ポピュリズムについて、「右」や「左」である以上に「下」に属する運動である、としている。

既成政党は右も左もひっくるめて「上」の存在であり、その「上」に対する「下」の対抗運動がポピュリズムである、というのである。




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政治的対立といえば「右」対「左」というのがこれまでの常識であったが、それは20世紀型政治における常識であって、21世紀においては、「右」と「左」という軸に、「上」と「下」という新たな次元が加わったということなのかもしれない。

有力政党が左右を問わず国民投票に及び腰であり、ポピュリズム政党が国民投票によるエリート支配の打破を主張するとすれば、「上」対「下」という対抗関係は、確かにヨーロッパ各国であらわになりつつある対立の構図といえる。




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また同様の構図は、2016年のアメリカ大統領選挙についてもあてはめることもできよう。すなわち、「右」の「上」に属するのがジェブ・ブッシュら共和党主流派であり、「左」の「上」にはヒラリー・クリントンら民主党主流派が位置する。

これに対し「右」の「下」には、ラストベルト(さびついた地域)の労働者層などから強い支持を得たドナルド・トランプ、そして「左」の「下」には、公立大学の授業料無償化など、社会的平等の実現を重視したバーニー・サンダースが位置づけられよう。

トランプ現象とサンダース現象は、いわば合わせ鏡のように、グローバリゼーションを容認する既成政治に対するアンチテーゼとして支持を集めた。

それは共和党・民主党それぞれの従来の路線から大きく外れるものであることから、いずれも主流派からは批判されたが、両者はともに、「下」の支持を得ることで主流派を脅かす候補者に勝ち上がることとなった。




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ただ、このようにポピュリズムという語の扱いを検討してみると、そこから透けて見えるのは、やはり既存のメディアは「人々」(大衆、人民、民衆……)に信を置いていないのではないか、ということである。

特にその「人々」がメディアの基準に比べてアンチ・リベラルであり、グローバルな世界に背を向け、権威主義になびきやすいというのであれば、なおさらそうであろう。





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しかし、メディアが「人々」に批判を向け、むしろ既成の権力を擁護する側に回るのであれば、メディアと「人々」との乖離は決定的になるのではないか。

そして「上から目線」の既成メディアに対する不信が強まれば強まるほど、メディア批判を叫ぶポピュリスト指導者の発信する、「ポスト真実」も含んだメッセージへの依存がますます深まるのではないか。「自分の気持ちをわかってくれる」と人々が思える言葉は、どちらが発する言葉だろうか。

近年のポピュリズムをめぐる展開とメディアの対応は、はからずも21世紀におけるデモクラシーの直面する問題性、そしてメディアの立ち位置の抱えるジレンマを、如実に示すものになったといえるだろう。







☆☆☆やんジーのつぶやき
既存のメディアは「人々」(大衆、人民、民衆……)に信を置いていないという発言には頷ける部分がある。アンチ・リベラルであり、グローバルな世界に背を向け、権威主義になびきやすい民衆。日本人は、いつからそうなってしまったのだろうか。



































































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by my8686 | 2017-05-23 18:56 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

世界最高の写真家集団マグナム・フォト創立70周年 パリ・マグナム写真展

京都文化博物館で7月から「世界最高の写真家集団マグナム・フォト創立70周年 パリ・マグナム写真展」が開催される。
本展は、2014年12月から翌年4月までパリ市庁舎で開催され、大きな反響を呼んだ展覧会の海外巡回展として企画された。





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1947年、ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ジョージ・ロジャー、デビッド・シーモアによって「写真家自身によってその権利と自由を守り、主張すること」を目的として写真家集団・マグナムは結成された。




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以後、マグナムは20世紀写真史に大きな足跡を残す多くの写真家を輩出し、世界最高の写真家集団として今も常に地球規模で新しい写真表現を発信し続けている。





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マグナム・フォト設立70周年にあたり、60万点に及ぶ所属写真家の作品の中から、パリをテーマにした作品約130点あまりを選び展観するもの。
芸術の都・パリは多くの歴史的事件の舞台でもあり、かつ、写真術発明以来、常に「写真の首都」でもあった。





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20世紀の激動を最前線で見つめ続け、現代においても現在進行形の歴史をとらえ続けるマグナムの写真家たちが提示する豊穣なイメージは、都市とそこに生きる人々の歴史にとどまらず、写真表現の豊かさをも我々に提示してくれる。

それと同時に、世界を発見する驚きに満ちた写真家たちの視線を追体験させてくれる良い機会となろう。



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<出品作家/30名>
ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、デビッド・シーモア、フィリップ・ハルスマン、ハーバート・リスト、エリオット・アーウィット、バート・グリン、エリック・レッシング、インゲ・モラス、マルク・リプー、ウェイン・ミラー、ルネ・ブリ、ブルース・デビッドソン、ニコラ・ティコミロフ、セルジオ・ラレイン、ブルーノ・バルベイ、レオナード・フリード、ジョセフ・クーデルカ、リチャード・カルバー、ギィ・ル=ケレック、レイモン・ドゥパルドン、マルティーヌ・フランク、アバス、ジャン・ゴーミー、ハリー・グリエール、パトリック・ザックマン、マーティン・パー、ゲオルギィ・ピンカソフ、アレックス・マヨーリ、クリストファー・アンダーソン





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会  期:
2017(平成29)年7月1日(土)~ 9月18日(月・祝) 69日間

会  場:
京都文化博物館 4階展示室









☆☆☆やんジーのつぶやき
アンリ・カルティエ=ブレッソンは、学生時代に共感した写真家のひとりである。
ロバート・キャパも写真を通して戦争の生々しい臨場感に官能が震えたことを思い出す。
インスタグラムなどお手軽に映像として切り取られ消費されてしまう今。
そんな今だからこそ、写真家集団・マグナムの足跡を真摯に辿ってみたいと思った。








































































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by my8686 | 2017-05-22 16:15 | ぶらぶらアート観賞 | Trackback | Comments(0)

ミスUSA決勝大会

今月14日、ミスUSA決勝大会が米国ネバダ州のラスベガスで開催された。



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優勝したのは、コロンビア特別区代表のカーラ・マカラー(25)。
彼女は米原子力規制委員会(NSR)に勤務するイタリア生まれの黒人の科学者。




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米国人の多様性が評価されたといえよう。





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美の基準は、時代とともに移りゆく。

逞しく鍛えられたアスリート的プロポーションも今の時代を象徴しているかのようである。




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米国代表として、マカラーさんはミス・ユニバース世界大会に出場する。






☆☆☆やんジーのつぶやき
美女の基準も時代とともに多様化して当然なのである。
心技体美。
美しい人を観賞できる今の時代に感謝したい。



































































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by my8686 | 2017-05-21 10:23 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

隈研吾設計「The Odunpazari Moderm Art Museum」を読み解く

昨晩は、後輩の送別会。40年以上共に働いてきた同じ大学の後輩である。
カープの応援グッズを送って励ます。おそらく最後のカラオケになるであろう二次会にも最後までつきあう。
久しぶりに酔い、歌い、笑った。

今日は午後からロードバイクを駆り、会社の立体Pに停めた愛車86を引き取りに行く。
陽射しの強い夏日ではあるが風が涼しく頬をなでる。

飲んだ翌日にかく汗もまたよし。


それはさておき、トルコのエスキシェヒル市に計画されている隈研吾設計の「The Odunpazari Moderm Art Museum」を見てみよう。




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ここは、クライアントでオーナーのトルコ現代美術のコレクションを展示するための美術館である。
生まれ育ったエスキシェヒルで美術館をつくり、トルコの現代美術と市に貢献することがオーナーの長年の夢であったという。

エスキシェヒルは学園都市として知られていて学生や若い世代が多い活気のある町である。



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美術館が計画されている敷地はOdunpazariというエリアの中のアーバンスケールとオスマン帝国時代に見られた伝統的な形式の木造住宅エリアの間に位置する。





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2階部分がはねだしている構造が特徴的な住宅は曲がりくねった細いでこぼこした道沿いに立ち並び、ユニークなストリートスケープを形成している。
新しい美術館は住宅の小さいスケールを反映させつつ、アーバンスケールに埋もれないような設計を試みたという。





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大きさの異なる箱を積み上げて中央に向けて高くなる構成とし、ストリートスケープの連続性が保たれている。
大きさの異なるボリュームは展示室に多様性をもたせている。
地上階の展示室はラージスケールインスタレーションやイベント、企画展に対応できるようにゆったりとした空間とし、上階はオーナーのコレクションに合わせたスケールの展示室になっている。

建物の一番高い中央にアトリウムを設け、スカイライトから自然光を各階へ取り込んでいる。





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Odunpazari という地名はトルコ語でウッドマーケットという意味があり過去に木材を売り買いしていた事から由来している。
この土地の歴史とリンクするように美術館の外壁は全面木材で構成されている。




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☆☆☆やんジーのつぶやき
その土地の歴史とリンクさせた隈研吾の発想にいつも驚かされる。
表面的に綺麗に処理されたものからは感じない蠢きのようなもの。
丸っこい棘のような心にひっかかる不思議な感覚である。





































































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by my8686 | 2017-05-20 18:19 | 挑発する建築&空間 | Trackback | Comments(0)