「TIME Xpresso 4」ペダルを読み解く

ロードバイク「MERIDA RIDE93」を手に入れて、三連休の中日に初走りする予定が、予備知識のなさからくるミスで未走となってしまった。




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ギヤクランクがShimano TIAGRA 50-34Tならば、ペダルもシマノのSPD-SL系ペダルであろうと思いこんでしまっていたのである。





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試しにビンディングシューズをセットしようとして、はたと気付くと「TIME Xpresso 4」の文字。
裏面を見るとMade in Franceとある。





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前のオーナーのこだわりなのか、専門ショップのおすすめなのか。
今まで履いていたシマノのSPD-SL用クリートでは、入るはずがないことにやっと気が付く。

急ぎ、アマゾンで専用のクリートを注文する。
クリートの正式名称は 『 アイクリック カフェクリート 』というそうだ。




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これもRIDE93を手に入れたからこそ学ぶ「教え」なのである。



あらためて、この内容をみてみよう。


TIMEのペダルはシューズ底面からペダル軸中心までの距離が13.5ミリと短い。
ペダルボディ中心とクランク面との距離を2.5mmずつ調整できる ( 51.7ミリ or 54.3ミリのどちらかを選択 )という。
Xpresso 4 は、Xpresso シリーズの下から2番目のモデル。







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箱裏面に表記されたXpressoシリーズの特長。


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裏面にはカーボン製の板バネが挿入されている。





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カーボンバネは金属バネと比べ軽量で金属疲労による劣化がないという。
2014年からXpressoシリーズすべてがカーボンバネになったようだ。


バネ調整ねじが側面にある。



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デフォルト状態ではクリートの装着・着脱は容易であるが軽すぎるため、マイナスドライバーで、90度強・時計回転回しで実用レベルの固さになるという。
容易に着脱しないかわりに装着の難易度も上がるため、段階ごとに微調整が必要だろう。



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特徴は以下のとうりなのだが、はたしていかほどのものなのか。




■カーボフレックス
カーボン製プレートを使用したリテンション・システム。金属バネと比べて軽量で、金属疲労による劣化がない。



■クリック&ライド
簡単にステップインできる。



■バイオポジション(ペダル+クリート)
パワーの伝達効率を高めるため、ペダルシャフトの中心からシューズのソールまでの距離を13mmに短縮。



■Qファクター
左右それぞれのシューズとクランクとの距離を左右2.5mmずつ調整可能。


■オーバーサイズ
ペダルとクリートの接触面積を大きくし、安定したペダリングを実現。


■センサー
左右±5°の角度と、フローティング感覚を調整可能。

■アンギュラー&ラテラルフロート
一定方向ではなく、自在にクリートがフローティングして間接の負荷を小さくする。


■リリースアングル
ペダルに対してクリートを15゜スライドするとクリートが外れる。






☆☆☆やんジーのつぶやき
自転車もこだわればこだわるほど奥が深いことは承知済みである。
ただ、mm単位の調整で走りに違いが出るという繊細さは、体質にあいそうにない。
シンプルに気持ちよく走りたいのである。
































































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by my8686 | 2017-03-20 18:14 | ロードバイクで走る | Trackback | Comments(0)

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