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「キューバ危機の記憶」を読み解く

北朝鮮の核実験核装備をめぐり米朝間に一触即発の緊張が走っている。
こうした状況下のなか、記憶として甦るのが「キューバ危機」である。




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あらためて、同じ思いから掲載されたであろう記事を読み解いてみよう。

1962年、米国の目の前にあるキューバにソ連が核ミサイルを配備したことが判明した。米国は海上封鎖をしたうえで空爆をちらつかせ、米ソの核戦争のおそれが一気に高まった。キューバ危機である。




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ソ連の指導者だったフルシチョフは危機のさなかに「同志諸君、今夜はボリショイ劇場へ行こうではないか」と声をかけたという。オペラ鑑賞を国内外に見せ、少しでも緊張を和らげたかった。

「心の中の不安を隠そうとつとめたが、それは押さえ切れるものではなかった」と回想録で述べている。




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米ソとも相手の出方を読めず疑心暗鬼に陥っていたのだろう。戦線が欧州の同盟国まで広がるおそれもあった。
危機が収まり、第3次世界大戦が避けられたのは幸運だった。




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さて現代、地域に緊張をもたらす北朝鮮である。5度の核実験を強行し、先月はミサイル4発を日本海に発射した。

トランプ米政権が空母を向かわせて、軍事力行使の可能性までほのめかしている。
緊張を高め相手から譲歩を引きだすのを瀬戸際戦術という。北朝鮮の手法だが、米国の行動もそれに近づいているようだ。偶発的に戦争になる危険はないのか。韓国そして日本に戦火が及ぶ可能性もある。




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キューバ危機では当初、空爆を推す声が米政府内の大勢だった。だが事態の重大さを認識したケネディ大統領は「フルシチョフを逃げ場のないコーナーに追い詰めたくない」と語り、和解を探った。

圧力から対話へと戻る回路。いま求められている道であろう。



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☆☆☆やんジーのつぶやき
どちらが先制攻撃を加えるのか。
米太平洋軍が管轄するエリアで海軍特殊部隊SEALSがすでに前線待機しているという。
米国が動けばこの日本に潜伏中の北朝鮮工作員のテロ攻撃がはじまるとも囁かれる。
さらに、IS系テロ攻撃も日本で勃発する可能性もふくまれる。
この平和ぼけした日本国にやっと「大和魂」が目覚める時代が到来したのか。


































































by my8686 | 2017-04-13 13:28 | メーク・イン・アメリカの行方 | Trackback | Comments(0)

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