「デミオ吹っ飛ぶ 東名事故」を読み解く

昨日10日、東名高速で起きた事故の衝撃的なドライブレコーダー映像が放映された。




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ふっ飛んできた乗用車の衝撃映像は、ドライバーならばその激突した瞬間に背筋が凍りついたことであろう。




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ハンドルを握る者ならば回避しようのない不運としかいいようのない最悪の瞬間である。





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あらためて、この車を確認すると「クラス概念を打ち破る」をコンセプトに、人馬一体の走りと高い燃費性能、魂動デザインなどコンパクトなボディにマツダの情熱と技術を惜しみなく注ぎ込んだデミオだという。

マツダの一貫した開発思想に基づき、ドライバーの正しい「認知」「判断」「操作」をサポートする「i-ACTIVSENSE」技術を標準装備化した車である。

全グレードが「安全運転サポート車(サポカーS)ベーシック」に該当し、全方位をセンシングしたデミオ。

日々の「走る歓び」をこれまで以上の大きな安心感で支えるはずの車である。





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いったい何がおこったのか。
さらに、事故詳細を読み解いてみよう。


愛知県新城市富岡の東名高速上り線の新城PA付近で観光バスと乗用車が衝突した事故で、県警高速隊は10日、バスの乗員乗客47人のうち45人が負傷したと発表した。
車を運転していた浜松市東区の医師伊熊正光氏(62)は現場で死亡が確認された。県警が事故原因を調べている。





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県警によると、伊熊さんは現場の車内から救出されたが、その場で死亡が確認された。バスは衝突後、300メートルほど走って停車。運転手の山本良宗氏(68)ら乗客乗員全員が病院に運ばれ、男女6人が腕の骨などが折れる重傷を負ったほか、男女39人が打撲などのけがを負った。

県警は、伊熊さんが何らかの理由で中央分離帯ののり面に乗り上げて上り線に飛び出し、バスに突っ込んだとみて、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いでも捜査している。この事故で、東名高速は上下線ともに豊川インターチェンジ―三ケ日ジャンクション間が約5時間にわたり通行止めとなった。




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バス運行会社や旅行会社によると、観光バスは山梨県南アルプス市でサクランボ狩りをする日帰りツアーのため、愛知県豊川市内の住民ら44人を乗せて午前7時ごろ出発した。一方、県警によると、伊熊さんは勤務先の同県幸田町内の病院に向かう途中だったという。




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現場の近くで、乗用車が走っていた下り車線には、路肩側のガードレールに車が接触したような跡があることが警察への取材でわかったという。その先の路面には中央分離帯に向けてタイヤが横滑りしたような跡も残っているという。

さらに、中央分離帯には高さ70センチ程の傾斜になった盛り土があり、警察はこの盛り土に乗り上げて反対車線に飛び出したと見ている。

中央分離帯の真ん中にある柵には車がぶつかったような跡が残っていたということで、警察は乗用車がガードレールに接触したはずみで制御を失ったまま中央分離帯を乗り越えたとみて事故直前の運転の状況やスピードなどを詳しく調べている。








☆☆☆やんジーのつぶやき
高速道路を利用する機会も多い者にとっては「避けれない事故」「運命のいたずら」としか思えぬ事故である。
横滑り防止装置が搭載されて機能していれば避けられた事故であった可能性もある。
事故車両デミオの詳細仕様が気にかかる。



























































































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by my8686 | 2017-06-11 11:11 | ヘビーな話は、謹んで | Trackback | Comments(0)

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