隈研吾の「COMICO ART HOUSE YUFUIN」を読み解く

雪は降りやみ、放射冷却による-5℃の寒い朝となる。

昨日7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比19ドル42セント安の2万4893ドル35セント(速報値)で終えた。
米長期金利の上昇に対する警戒感が根強く、アップルやマイクロソフトなどハイテク株が売られて相場の重荷になったという。

寄り付き直後に130ドル近く下落した後に急速に値を戻すなど荒い値動きが7日も続き、積極的な買いが手控えられた面もあったが、原油安でシェブロンやエクソンモービルが売られたのもダウ平均を下押しした。

もっとも、業績が好調な銘柄などを中心に見直し買いが入り、ダウ平均は前日終値を上回って推移する場面が目立ったという。

航空機のボーイングや小売りのウォルマートなどが買われ、ダウ平均は380ドル超上昇する場面があった。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、前日比63.899ポイント低い7051.984(速報値)で終えた。

アルファベット(グーグル)やフェイスブック、アマゾン・ドット・コムなど主力株が軒並み売られ、ラム・リサーチなど半導体銘柄も軟調。一方、8日に四半期決算を発表するエヌビディアは大幅に上げたという。





それはさておき、おとといに引き続き、「COMICO ART MUSEUM YUFUIN」 と隣接する敷地内にたつ保養研修施設を読み解いてみよう。



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3棟に分棟することで、川沿いの小さな集落を目指したという。





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美術館と保養施設の建物群を明確に区切らず、パブリックとプライベートの二つの場所が、アートと自然を介して一体的に感じられるゆるやかな全体性をめざしている。





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各棟の庭園や露天風呂から由布岳を望めるように建物の配置と距離感に気を配り、薄い鋼板葺きの屋根を、山に向かって雁行させている。





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3棟の内装はそれぞれ木、土、竹の自然素材をテーマにし、素材の可能性に挑戦したという。





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☆☆☆GGのつぶやき
なんとも贅沢な保養研修施設である。
川沿いの小さな集落を形成させた気配りが、嬉しい。
最近の観光ずれした湯布院には、少なからず閉口させられる場面も多い。
それに反し、こんな静かさを感じられる集落で、それも、のんびりと数日保養するも、また愉しい。
騒々しい株取引のゴタゴタなど忘れて、こんな場所で静かに時間を過ごしたいものである。
































































































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by my8686 | 2018-02-08 07:44 | 気になる建築&空間 | Trackback | Comments(0)

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