「デンマーク・ウォーターカルチャーセンター コンペ最優秀賞選定」を読み解く

本日は、母の腰痛診察の付き添いのため有休とした。
朝一で赴くも、評判の高いS整形外科のため、受付番号がすでに154番。診察までの待ち時間がなんと2時間。
診察~レントゲン撮影~再診察~処方箋受け取りが完了したのが午後1時過ぎ。
安静に休んで、痛みが和らげば、軽いストレッチと運動をすれば完治するという。痛み止めと湿布薬をもらって帰る。
息子の素人判断よりも医者の診察の方がどれだけ安心感と信頼感があるものか。これも医療のひとつであろう。


それはさておき、デンマーク・ウォーターカルチャーセンター コンペティションで、隈研吾建築都市設計事務所が最優秀者として選定されたという。
BIG等を抑え、タイルと軽量ガラスからなるピラミッド型の都市計画案を提案している。




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あらためて、フッサールの相関関係(Korrelation)と並行して見てみよう。


知覚と知覚対象それ自体とは一つになって結合されているものではないということを確認する。




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知覚とパースペクティブなものとして現れる知覚事物とは、「意識とはすべて、何ものかについての意識である」という志向性ゆえに切っても切り離せない関係にある。





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この関係をフッサールは相関関係(Korrelation)と呼ぶ。






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この相関関係のうち、意識の作用的側面はノエシスと呼ばれ、対象的側面はノエマと呼ばれる。







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つまりノエシスとは、意識に現れた感覚的ヒュレー(hyle)(素材)に志向的な意味統一を与えてひとつの存在対象の妥当を構成する意識の働きであり、ノエマとはノエシスによって構成された対象性のことである。





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またこの構成された対象性のことを、志向的相関者という。






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他我(alter ego)から間主観性/相互主観性(Intersubjektivität)まで。








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他人とは私と同じく心(Seele)と身体(Leib)を持っており、私ではない主観であると考えられている。







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このように心と身体を持っており、私と同じように主観を持っているような性格を「他我」と呼ぶ。






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さらに「間主観性」とは、「他我」も私と同様に唯一同一の世界の存在を妥当しているはずだという、私自身の妥当を意味する。










☆☆☆GGのつぶやき
フッサールの「間主観性/相互主観性」を読み解きつつ、隈研吾のオノマトペ空間に酔いしれてみるのも一興。


























































































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by my8686 | 2018-02-20 14:54 | 気になる建築&空間 | Trackback | Comments(0)

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