隈研吾の「王子シェアハウス」を読み解く

隈研吾の最新作「王子シェアハウス」をみてみよう。




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戦前の木造住宅を海外の留学生のための庭つきのシェアハウスへと改修したという。






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外観と構造を保存しながら、8人が共同生活をする木の香りがするシェアハウスへ間仕切り、障子、照明器具などが作られた。







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和紙を全面的に用いることで空間を切断せず、やわらかくつなぐことが可能になったという。




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近年日本では、シェアハウスの一部に消防法や東京都建築安全条例などの法律・条例に定める共同住宅の基準を守っていないものがあり、一部メディアでは、これらの住居を「シェアハウスとは名ばかりの『脱法ハウス』である」として問題視されている。

2013年5月には、インターネットカフェ大手のマンボーが東京都内で展開するシェアハウスが数々の法令違反を犯していることが表面化した。このため、同社ではシェアハウスの一部を閉鎖したが、この際に用いた「運営側の都合でいつでも入居者に即時退去を要求できる」という契約条項が借地借家法違反ではないかとしてさらなる問題となっている。

ただ、これらの「脱法ハウス」の多くは名目上、共同住宅よりも法令上の規制が緩やかな「レンタルオフィス」として運営されており、行政側も「建物が住宅、オフィス、宿泊施設のどれに当たるかはっきりしない」として摘発・指導を見送るケースが多いという。

国土交通省が2012年に行ったアンケート調査にも半分以上の業者が回答しておらず、行政の対応が後手に回っているのが現状である。

2013年6月には、国土交通省が建築基準法違反の疑いのある「違法貸しルーム」に関する情報提供を呼びかけた。

地方の裁判例では、間切りを作り、共同使用をする目的で複数名に賃貸されていたアパートの一室についてマンションの規約である「もっぱら住宅として使用する」というものに反するとして、部屋所有法人に対して仕切りを撤去する命令が下された例もある。







☆☆☆GGのつぶやき
学生時代の一年間は、寮生活を送った。3畳一間に共同風呂と共同トイレであった。
月に一度の寮会が開催され、寮内の統制が図られ、親睦を計る意味でよく飲み会も開かれた。
狭いながらも楽しい寮生活であったことを思い出す。
2回生になってからは、近くの学生下宿に引っ越したが、やはり4畳半一間に共同の風呂とトイレであった。
一畳大の作業机と簡易ベッドを置いて、一日中FMラジオを鳴らして完全な夜型の生活を送っていた。
出題された課題をこなしながら、デザインとアートと建築とジャズとオーディオ系の本と雑誌を読み耽っていた。
日曜日には、美術科の下宿仲間と連れ立って、新世界にある映画街に最新作の洋画をよく観に出かけていたことを思いだす。
「デザインに何ができるか」と自問自答していた時期でもあった。



























































































































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by my8686 | 2018-06-15 11:59 | 気になる建築&空間 | Trackback | Comments(0)

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