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隈研吾の「Suspended Forest」を読み解く

2/22(金) 晴れ渡る気配のする朝。ここ高地の団地では、午前10時過ぎ位までは、霞がたなびき湿度も70%もある。
その分、花粉の飛散は少なく鼻の機嫌はまずまず良い。



それはさておき、久しぶりに隈研吾の最近作を読み解いてみよう。

スイス・ローザンヌの丘の上にある文学のための「村」に建てられた建築だという。




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ジャン・ミシャルスキー財団が運営する、文学を学び、創作するための「村」。








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コンクリートの構造体から、小さなキャビンを吊り下げる方法で作られた「村」は、建築の集合体に対する新しい回答を提案している。







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そこに、木をふんだんに使った「巣」のようなキャビンがデザインされている。






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オークとカラマツの木を斧で割ってパネルを作り、そのパネルをランダムに貼り付けることでミノムシのような外壁を実現したという。







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ミノムシの巣が細い糸で木の枝から吊られているようにして、この暖かくやわらかなキャビンが空中に浮いている感覚にしたという。






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☆☆☆GGのつぶやき
最近、マイミュージックの音楽コレクションを思いっきり鳴らしてみたいという欲求にかられている。
スタジオのような防音と音響空間をこんな「ミノムシの巣」のように創り出すのも一興。




















































by my8686 | 2019-02-22 19:44 | 気になる建築&空間 | Trackback | Comments(0)