以前から気になっていたヴィンテージ「JBL C38 BARON」。
1950年代始め、アルヴィン・ラスティグによってデザインされたヴィンテージ品である。
Baron=男爵の名の通り、どっしりとした風格。
JBL最高峰の名機38cmコーン型フルレンジユニットD130がマウントされている。
D130を自作平面バッフルにマウントして音遊びしている者にとって、このコンパクトながらどっしりとした風格には、たまらない魅力を感じてしまっていた。
今回、とある「手作りオーディオショップ」でこの「C38 BARON」スタイルのエンクロージュアと出会う。
コンテナ倉庫に眠っていたヴィンテージエンクロージュアを1か月かけて修復。
箱の造りはしっかりとしたもので、内部補強も吸音対策もなかなかのものである。
修復完成した昨夜、さっそく試聴してみる。
音源はデジタルに移行中だが、アンプはやはり「真空管」にこだわる。
「NAS」はもうしばらく様子見の今、ハイレゾ再生とファイルオーディオでドライブする。
いつものマイ定番の「テスト版CD」。
音の好みもヴィンテージになってしまう。
☆☆☆GGのつぶやき
スピーカーは昔から自作派である。
そのクラフト感が官能の襞を震わせる。
温かみのあるどっしりとした音がやはり好きだ。
エージングされたものが、やはり好きだ。