夕刻の速報で、ジャズサックス奏者のファラオ・サンダースが24日、ロスで死去したという。81歳だった。所属レーベルが明らかにした。
南部アーカンソー州リトルロック生まれ。ジャズの巨匠、故ジョン・コルトレーンのグループに参加。
コルトレーン晩年の名盤「ライブ・イン・ジャパン」(66年)で猛烈なソロ演奏を披露。
67年のコルトレーン死去後はその後継者と目され、フリー・ジャズの先駆者、故オーネット・コールマンから「おそらく世界最高のテナー奏者」と評された。
代表作に「The Creator Has A Master Plan」がある。
哀悼の意を込めてこの曲を今夜は聴くことにしよう。
それはさておき、引き続き「シミュレーションの旅」を続けよう。
本日は、支笏湖一周ロードバイクランを楽しもう。
洞爺湖一周で同行願った彼との約束で、今回は支笏湖を走ることにした。
距離は約50Km、時間はロードバイクなら約3.5時間のサイクリングルートになる。
待ち合わせ場所は、支笏湖駐車場。
彼はすでにスタンバイ中だ。
彼のこうした用意周到ぶりには頭が下がる。
ルートの等高線で高低差を確認しておこう。
「オコタンペ湖展望台 駐車場」からのヘアーピンカーブを下るなら反時計回りルートになる。
このルートなら、幌美内分岐の国道453号から登りが始まる。ポロピナイ展望台からオコタンペ湖展望台 駐車場までがこのルートの最高地点になる。その後は下りの九十九折りが待っている。
しかし、道路状況は地元の観光案内機関で確認しておきたい。思わぬ「通行禁止」で時間ロスを回避するためにも。
ロードバイクを点検したら駐車場をスタートしよう。
北方向に国道453号を進む。
支笏湖を眺めながら湖畔を走る。
湖水橋を渡る。
分岐点が見えてきた。
札幌方向の標識にしたがい右折して国道453号を進む。
ここから上りが始まる。
ポロピナイ展望台へのヘアピンが見えてきた。
展望台を横目に見ながら進む。
上りの第一関門だ。
坂バカなら涎が垂れはじめるポイントだ。
上りの6合目位だろうか道道78号の分岐まで駆けあがる。
脳内モルヒネが沸騰しはじめる。
恵庭市に入った。
ここから左折して道道78号に入る。
ルートの最高点に到着したようだ。
千歳市の標識が見える。
ヘアーピンを通過。
オコタンペ川を越える。
下り坂を軽快に飛ばす。
支芴湖西岸船著場跡付近を右折。
支笏湖セブンの森を抜ける。
お目当てのカフェまで湖畔を進む。
「Cafe Lunch Store Hoo-Hoo」でエネルギーをチャージしてゆこう。
カジュアルな雑貨店感覚が微笑ましい。
スタート地点の支笏湖駐車場が近づいてきた。
脳内モルヒネがすでに沸点に到達し、その余韻が身体中を駆け巡っているようだ。
まだ走り続けたいとドーパミンが誘発してくるのだろうか。
ひとまず、支笏湖駐車場の前にある、彼のお薦めの「AMAM」でランチ休憩としよう。
支笏湖の湖畔リゾートスパ「水の謌」の中にあるレストラン。
レストラン内はガラス張りで明るく、テーブルは広めでゆったりと座れる。テラス席もあり外の開放感も味わえる。
ランチビュッフェで大人ひとり2000円(税別)は観光地価格としては良心的だろう。
温泉とセットにすると3600円だという。
料理の品数も種類も豊富で、ドリンクコーナーでは搾りたてが飲めるのもうれしい。
食材も北海道のものを仕入れて、できたてを提供しているという。
野菜を使った料理がメインで種類も豊富。ヘルシー志向が良い。
彼はここの温泉で一汗流して帰るという。
「じゃーそれ込みセットで奢らせてもらうよ」と彼に声がけをした。
彼は悪戯っぽく顔をくしゃくしゃにして頷いてみせた。
ロードバイクランのヘルプ代としては安いものだ。
私は理由あって、「しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座」に今夜から連泊すことになった。
ハイエンドリゾートの現況を「正しく評価」してほしいとの依頼なのだ。
このあたりのことは、明日のお楽しみとしよう。
☆☆☆GGのつぶやき
「支笏湖一周ロードバイクラン」を楽しみつつ、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。