感性のおもむくまま官能の共振現象をもとめて「シミュレーションの旅」を続けよう。
本日は、「頭文字D聖地」の「碓氷峠」まで行ってみよう。
場所は、「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」から車で約24分の群馬県安中市松井田町坂本にある。
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」から中山道/国道18号に出るルートを駆ける。
南軽井沢交差点からプリンス通り/県道43号を進み、中山道/国道18号に入ると碓氷峠の標識が見えてくる。
碓氷峠は、群馬県安中市から長野県軽井沢町へと抜ける国道18号線旧道。
約11kmの区間に184個ものコーナーが密集する。
人気漫画イニシャルDで、佐藤真子&沙雪の操るシルエイティとのバトルの舞台にもなった峠道。
ドリキン土屋圭市のルーツとなる場所でもある。
標高約960メートルの峠道とはいえ高低差が少なく、車種を問わず走りやすい片側1車線のワインディングロード。
しかし、そのコーナーのほとんどが、先の見えないブラインドコーナー。
低中速が連続するコーナーはトリッキーなレイアウトの連続。
途中で曲率の変わるコーナーや、緩い中速コーナーから低速コーナーへと切り替わるS字カーブなどが数多く点在する。
この峠に鍛えられた「走り屋」出身の有名ドライバーも多い。
イニシャルDで登場した「C121」というのは群馬県側から数えて121個目のコーナーのことを指す。
C121は、長野県側からスタートすると、短めのストレートのあとに道幅が広くなるコーナー。
再び狭くなる入り口は道路中央付近と路側帯にゼブラゾーンがあるため、入り口は広くなっているが、奥の方はもとの幅に戻るため、視覚的に恐怖を感じるコーナー。
碓氷峠は他の峠道と同じく、対向車線へはみ出す車やバイク、小動物の飛び出しも多いので、注意がいる。
碓氷峠の見どころのひとつは旧鉄道跡。
古い駅施設や、イギリス人技師を招いて設計された「めがね橋」は、日本の重要文化財に指定される歴史的建造物。
☆☆☆GGのつぶやき
「頭文字D聖地巡礼・碓氷峠」を走りつつ、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。