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2019年 02月 28日 ( 1 )

「米朝両首脳会談」を読み解く

約8ヶ月ぶりとなる2回目の米朝首脳会談が、ベトナムのハノイで行われる。北朝鮮の非核化に向け、具体的な進展がどこまで得られるかが最大の焦点となる。

トランプと金正恩の思惑はどこにあるのか?






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こうした大胆かつ繊細な問題を、この二人のリーダーのみに任せておいて本当に良いのか、という懸念は拭いきれないが、その進捗に注視して行くしかあるまい。

最悪のシナリオとしては、北朝鮮が「制裁緩和」の交換条件としての「朝鮮戦争の終結宣言」であろう。






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朝鮮戦争を終結させることで、北朝鮮にとって何が起こるかといえば、在韓米軍の必要性がなくなり、韓国は米軍に出ていけ、ということができる。

文大統領が思い描いているのは、朝鮮戦争を終結させ、韓国と北朝鮮を統一して、核兵器をそっと持ち続けるというシナリオである。
これは、米軍のいない中で「核兵器を持った完全独立国家」になるという戦略である。






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こうなった場合、日本にもさまざまな影響が出てくることは必至。
一番の問題は、「防衛ライン」全てが「日本」になってしまうことで、在韓米軍が日本に侵攻し、「米朝戦争」が勃発したときは、日本が「盾」になるという現実である。





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☆☆☆GGのつぶやき
日本の出る幕のない「交渉劇」ながら、トランプ大統領に朝鮮戦争の終結宣言を受け入れないようプッシュするしかあるまい。




















































by my8686 | 2019-02-28 12:04 | メーク・イン・アメリカの行方 | Trackback | Comments(0)