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京都ひとり旅残像「龍安寺で出会った本/山田無音」

京都ひとり旅を終え、鮮明に残像として残る風景がある。


龍安寺の売店で出会った一冊の本「自己を見つめる ほんとうの自分とは何か」山田無音著。

気になり、ガラケーカメラで記録した一枚が強い残像として蘇る。





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今回のひとり旅のサブタイトルでもある「自己を見つめる旅」が仏性の襞に引っかかったのであろうか。
帰省後、早速図書館でリクエストした。





旅を終え、体力が消耗したのか、鼻風邪から口内炎を発症し、大事をとって安静をこころがけている。

そんな床の中で読み始めた山田無音著「自己を見つめる」。
普段であれば、斜め読みして終わるのだが、床についたまま終日この本と向き合っている。



山田無音老師が初めて手にふれて読んだという禅の本、白隠禅師の「夜船閑話」のことを知る。





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座禅の姿勢の例えに、高野山にある大きな五輪の塔の話が出てくる。

「地水火風を現ず」






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積み上げられた石塔は、重心がちゃんととれていてまっすぐ安定していれば、少々の地震でも倒れない。
身体を調えることが肝要と言われる。





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御意。







☆☆☆GGのつぶやき
長きにわたり風邪などひかなかった身体なのだが、鼻風邪から口内炎を発症し頬の腫れをかかえて安静にしている。
「山田無音老師の言葉」を聞けということのようである。
禅の姿勢を調え、呼吸を調え、心を調えることに精進してまいろう。













































by my8686 | 2019-05-15 19:32 | 気になる本 | Trackback | Comments(0)