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カテゴリ:徒然なるままに( 406 )

トランプ大統領を国賓でおもてなし

トランプ大統領来日で日本国中が大いに注目した「安部の営業力」。

5月26日朝、千葉県のゴルフ場に、空から「マリーンワン」に乗ったトランプ大統領が到着。
安倍首相の喜ぶツボを抑えたトランプ大統領への接待ゴルフからスタート。


さてその効果は、「貿易交渉は7月の選挙まで待つ」ということらしい。





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26日夕、妻のメラニア夫人と日本の安倍晋三首相夫妻と共に大相撲夏場所の千秋楽を観戦。
初優勝した前頭の朝乃山関に「米大統領杯」を授与した。
現職の米大統領として初めてとなる大相撲観戦を、「素晴らしい夜」だったと振り返ったという。





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その夜は、「六本木 田舎屋」の炉端焼きでおもてなし。

「田舎屋」は海外の要人やトム・クルーズ、ディカプリオ、ディアスなどハリウッドスターやベッカムなどのセレブリティに人気があり、多くの富裕層の訪日外国人が訪れているという。

日本独自の料理を体験してもらうことで、食文化を通じて日本の民族性や考え方、培ってきた知恵や技術、さらに伝統や歴史を理解してもらえる効果があるというのだが、はたしてどこまでご理解いただけたであろうか。






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天皇譲位について、「200年以上ぶりのこと」であり、「アメリカ代表として大変光栄だ」と語ったという。


父の明仁様の退位に伴い、新天皇に即位。天皇の譲位は202年ぶりとなる。






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☆☆☆GGのつぶやき
安倍首相のおもてなし戦略がどの程度功を奏するのか。
参院選以後の動向に注目していこう。
トランプ大統領を完全に抱きこもうとする安倍首相の営業力のお手並み拝見と参ろう。

























































by my8686 | 2019-05-27 18:00 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

久しぶりに平日金曜日の午後、ぶらりと出かける

昨日は、午後から出かける。平日金曜日の午後は、車も少なくショップへの出入りもスムース。買い物と書店の定点観測などで気分転換を図る。

買ったものは、海外ツアー旅行で使うバックパック。昔から使っている古いコールマン製のものは、ポケットも少なく腰ベルトもない古い型なので、思い切って新しいタイプのものを買った。

ブランドにはあまり拘らないので、サイズと機能性、価格の順から選んだ。もちろんセコハンものではあるが、なかなかどうして丈夫な縫製で、固定バンドもドリンクホルダーもついて、ポケット類も豊富、さらにこの安い価格なら申し分ない。後追いでそのメーカーを読み解く。

MAGICAL FACTORYの黒。





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もう一つは、USB~USB・Micro-Bケーブルのセコハンものを物色。ネットものは送料の方が高くついてしまうためクリックオーダーをためらっていた。ケーブル径の異なる1Mものを通電確認して2種類をゲット。






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ガラケー充電用と最近購入したハイレゾデジタルアンプのPC接続用に使うつもりである。

こうした付属品のセコハンものが手に入るのは大いに助かる。昔は、電気パーツの専門店をくまなく物色して歩いたものである。





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続いて、書店の定点観測で見つけたのは、「これで決まる! 本物の低音力」と題する音のムック本。

フォステックス製のサブウーファー用チャンネルデバイダーが特別付録でついているムック本なのである。

「思い道りにコントロールできる 自分だけのBASSシステムをつくろう」というマニアのかゆいところに手が届いた、涙と涎が流れる本なのである。

この付録というやつが、昔の小学生向け雑誌の付録に胸をワクワクとさせたあの原風景が蘇ってしまった。




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☆☆☆GGのつぶやき
ネットで目的買いしてしまうことの多い最近だが、こうした思わぬ発見や原風景への誘発といったサプライズ感もたまには良いものである。
あれこれ物色して彷徨うも、また一興。




















































by my8686 | 2019-05-25 17:27 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

「パナソニック、米ファーウェイとの該当取引中止」を読み解く

パナソニックは、米政府が中国の通信機器大手ファーウェイ(華為技術)と米企業の取引を原則禁じる制裁措置を取ったことを受け、ファーウェイとの該当取引を中止したことを明らかにした。該当しない取引を継続するかどうかについては、回答を控えたという。

パナソニックは「当社は米国の輸出管理法令の順守を方針の一つにしており、禁止されている取引を中止するよう徹底している」とコメント。





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ファーウェイとの取引を巡っては、22日にはソフトバンクとKDDI、楽天モバイルがファーウェイ端末の発売延期を決めたほか、NTTドコモも予約受付を停止しており、日本企業への影響はさらに広がりそうだという。





あらためて、ファーウェイについて読み解いてみよう。


ファーウェイは、1987年に携帯電話のインフラ整備に必要な通信機器を開発するベンダーとして中国に設立された世界有数のICTソリューション・プロバイダーである。

最近は、SIMフリースマートフォンなど、端末を手がけるまでに急成長を遂げた。






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起業当初のファーウェイの顧客は中国電信、中国移動、中国網通、中国聯通などの中国企業が中心であったが、1997年に香港のハチソン・ワンポアと初の海外契約を得たのを皮切りに、2000年代以降はブリティッシュ・テレコム、ドイツテレコム、テレフォニカ、テリア・ソネラ、アドバンスト・インフォ・サービス、シンガポール・テレコムなどのヨーロッパ・アジア・アフリカ・南米の大企業向け事業も大きく伸長し、2012年に売上高でエリクソンを超えて世界最大の通信機器ベンダーとなっている。

現在ファーウェイは300近い通信事業者に製品・ソリューションを提供しており、世界トップ50事業者のうち45社がファーウェイの製品・ソリューションを使用している。

スマートフォンにおいては、出荷台数・シェアともに世界3位であり、世界シェアでアップルを抜いて世界2位になったこともある。

毎年、売上高の10%以上を継続して研究開発に投資するなど、先端技術開発への投資が旺盛な企業として知られている。

2015年時点で、全従業員数の45%にあたる約79,000人の従業員がR&Dに従事しており、2015年のR&Dへの投資額は合計596億700万人民元(約1兆1,057億985万円)にのぼった。

これは、売上高全体の15.1%にあたり、過去10年間のR&Dへの投資額は、累計で2,400億人民元(約4兆4,520億円)を超えている。

2008年に初めて国際特許出願件数世界1位になると、その後は5位以内をキープし続けている。
2015年12月31日現在の特許申請数は中国で52,550件、中国国外で30,613件となり、特許取得数はのべ50,377件にのぼる。



ユニークな経営体制である事でも知られており、CEO3人が『輪番制』を取っていて、半年でどんどんCEOを変えていく。





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さらに『社員持株制度』があり、10数万人いる社員のうち8万人が株を持っているため、利益が上がると社員の給料も一気に上がるという仕組みになっている。

また、戦略的にあえて非上場を貫いており、社員の結束も強い。現在は約170カ国に進出しており、各国に研究所を設けている。



特徴としては、HUAWEI P10とiPhone 7のスペックを比較すると、重さはほとんど変わらないにもかかわらず、画素数・バッテリー容量ともにHUAWEI P10がiPhone 7を凌ぐ。

その上、iPhone 7の価格が10万円前後なのに対しHUAWEI P10は「6万円前後」となっており、ファーウェイのスマートフォンはコストパフォーマンスに優れているといえる。






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OSは、Androidをベースにファーウェイが独自カスタムした、EMUIというモバイルオペレーティングシステムが搭載されている。
しかし、2019年におきた米国の禁輸措置によって、GoogleがファーウェイにAndroidを提供する事をやめると発表した。

ファーウェイはこのようにAndroidが使用できなくなる緊急事態に備えて、独自OSに代替する「プランB」が2012年頃から準備されていた。

ファーウェイが独自開発しているOSは「HongMeng OS」といわれており、早ければ2019年秋頃にはリリースされるという。
HongMeng OSはAndroidアプリを動作させる事ができるといわれているが、それ以外の詳細は不明である。






☆☆☆GGのつぶやき
ファーウェイ製品からスパイウェアに似た「余計なもの」が見つかったという報道をどう解釈すべきか。
今の中国ならば、国家戦略として、当然の顔して「なにも問題ないね」と、やりかねないだけに、注意がいる。
















by my8686 | 2019-05-23 15:18 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

「大三島 憩の家」を読み解く

5/21(火) 昨日の大雨が嘘のような快晴。五月の光と風が爽やかな朝である。

こんな日にはロードバイクを積んで86と出かけたくなる場所がある。



サイクリストの聖地と呼ばれる瀬戸内海しまなみ海道エリア。その中でも瀬戸内海の中心に浮かぶ大三島は、サイクリストの聖地の石碑が建つ場所でもある。

2017年の夏には、ワイフのバースデー祝いをかね、一泊泊まりで訪れた記憶がよみがえる。





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その大三島の旧小学校を使った宿泊施設「大三島 憩の家」が昨年2018年4月、建築家伊藤豊雄の監修のもとリニューアルされたという。







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あらためて、その内容を読み解いてみよう。


外観や廊下の校舎の雰囲気は残し、客室は洋室に改装され新たに海の見える展望風呂が作られている。

「海の湯」と呼ばれる大浴場。






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海を眺めつつ、星空を眺めつつ、少年の頃の原風景に浸るも一興。

運動場は、芝生を敷き多目的広場と美術館が併設され、隣接したプライベートビーチは子供連れでも楽しめるという。

ビーチまでは「徒歩10秒」。泳ぎ疲れたら水シャワーしてそのまま風呂でゆっくりと憩うこともできる。夏ならばまさに至極の時である。



もうひとつの原風景としての「校舎の長い板張り廊下」。

このふるさとの「憩いの家」の最大のポイントがこの「長ーい板張り廊下」である。
昭和世代にとっては、懐かしい廊下の風景。
ここに佇むだけで、少年時代の記憶が甦る。
校庭で遊ぶ子供たちの歓声が耳に響く。





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オープンデッキとして使うもよし、夏の日陰で心地よく微睡むもまたよし。





サイクリスト歓迎の専用スタンドや修理キット類も用意されているという。
島中がサイクリスト向けの道路標識や専用周遊案内のブルーラインが整備されているのも嬉しい。

島一周して滝のような汗をかいたあとの「ひとっ風呂」は、まさに極楽浄土であろう。

ひとっ風呂あびた後は、周辺にある「岩田建・母と子のミュージアム」で、風に吹かれながら彫刻作品をゆっくりと鑑賞するも一興。







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そして、なんといっても楽しみなのが「瀬戸内の海鮮料理」だろう。





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瀬戸内海の中でも三大急流の一つ「来島海峡」で獲れた海魚類の旨さは格別である。
白い砂地と急流で引きしまった身は、脂ののった独特の歯ごたえと旨味は、まさに「至高の味」といってよい。



これだけを楽しみに訪れる旅人も少なくない。








☆☆☆GGのつぶやき
家族連れで2泊3日くらいのんびりと泊まってみたい場所である。
夏ならば海で泳いで、ロードバイクで島を一周し、校庭をランニングすれば、ちょいとしたミニトライアスロンになる。
夕刻は、心地よい筋肉痛を楽しみながら、海鮮料理に舌鼓をうちつつ、昔話を肴に酒盛りと行こう。
近くに墓場でもあれば、夜は夏恒例の「肝試し」などで子供に帰るも一興。
そして、夜の浜辺に寝転んで「満点の星空」を眺めながら、宇宙のことについて思いめぐらしてみよう。
無の爆発のこと、仏性のこと・・・。
思い出深い「夏の記憶」となろう。










































by my8686 | 2019-05-21 21:53 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

令和元年5月3日「憲法記念日」を読み解く

京都・奈良・大阪ひとり旅を終え、体調が回復した今朝。GWの折り返しの今日、久しぶりにBLGを更新する。

ひとり旅の行動内容は、おいおい「行動記録」として書き留めていく予定でいる。




それはさておき、本日の「憲法記念日」について読み解いてみよう。


憲法記念日は、日本の国民の祝日の一つ。日付は5月3日。

国民の祝日に関する法律では「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」ことを趣旨としている。

1947年(昭和22年)5月3日に日本国憲法が施行されたことを記念して、1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法により制定された。ゴールデンウィークを構成する日の一つでもある。






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海上自衛隊では、基地・一般港湾等に停泊している自衛艦において満艦飾が行われる。

憲法改正論議が高まっていることにより、憲法記念日になると、改憲派、護憲派がそれぞれ憲法改正に関する世論調査や講演会などを行っている。

日本国憲法の公布日である11月3日は、文化の日となっている。

法案を審議した参議院文化委員会の委員長を務めた山本勇造議員(作家の山本有三)は次のように語っている。

この日は、憲法において、如何なる國もまだやつたことのない戰爭放棄ということを宣言した重大な日である。日本としては、この日は忘れ難い日なので、是非ともこの日は残したい。

そうして戰爭放棄をしたということは、全く軍國主義でなくなり、又本当に平和を愛する建前から、あの宣言をしたのであるから、この日をそういう意味で、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」そういう「文化の日」ということに我々は決めたのである。




そして、もうひとつ忘れてはならない出来事がある。

東京裁判とも称される、「極東国際軍事裁判」。

第二次世界大戦で日本が降伏した後の1946年(昭和21年)5月3日から1948年(昭和23年)11月12日にかけて行われた、連合国が「戦争犯罪人」として指定した日本の指導者などを裁いた一審制の軍事裁判である。






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この裁判は連合国によって東京に設置された極東国際軍事法廷により、東条英機元内閣総理大臣を始めとする、日本の指導者28名を、「平和愛好諸国民の利益並びに日本国民自身の利益を毀損」した「侵略戦争」を起こす「共同謀議」を「1928年(昭和3年)1月1日から1945年(昭和20年)9月2日」にかけて 行ったとして、平和に対する罪(A級犯罪)、人道に対する罪(C級犯罪)および通常の戦争犯罪(B級犯罪)の容疑で裁いたものである。


「平和に対する罪」で有罪になった被告人は23名、通常の戦争犯罪行為で有罪になった被告人は7名、人道に対する罪で起訴された被告人はいない。

裁判中に病死した2名と病気によって免訴された1名を除く25名が有罪判決を受け、うち7名が死刑となった。

日本政府及び国会は1952年(昭和27年)に発効した日本国との平和条約第11条によりこのthe judgmentsを受諾し、異議を申し立てる立場にないという見解を示している。







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終戦後、日本では自主裁判も構想されたが、美山要蔵の日記を持ち出すまでもなく、残虐行為の実行者のみが裁判の対象となってしまい、戦犯裁判は戦勝国による「勝者の裁き」であるとの覚悟があったとされる。

1945年10月3日、東久邇宮内閣は「戦争責任に関する応答要領(案)」を作成し、その後11月5日終戦連絡幹事会は「戦争責任に関する応答要領」を作成し、天皇を追及から守ること、国家弁護と個人弁護を同時に追求すると書かれた。

外務省外局終戦連絡中央事務局主任の中村豊一は1945年11月20日、戦犯裁判対策を提言し、弁護団、資料提供、臨時戦争犯罪人関係調査委員会の設置、戦争犯罪人審理対策委員会を提言したが、外務省は政府指導になるという理由で却下されている。







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その後、吉田茂が12月に法務審議室を設置。1946年2月には内外法政研究会が発足し、高柳賢三、田岡良一、石橋湛山らが戦争犯罪人の法的根拠や開戦責任などについての研究報告をおこなっている。







☆☆☆GGのつぶやき
GWの解放感のなか新元号のお祭り騒ぎに浮かれ、何かを忘れてしまった日本国民。
なぜ憲法記念日が制定されたのか、その根本的な「虚構図式」を今一度再認識すべきであろう。






































































by my8686 | 2019-05-03 10:52 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

比治山陸軍墓地を歩く

4/11(木) 朝一で愛車86のメンテナンスランを兼ね、ワイフの研修の送迎に駆ける。待ち時間は、足腰の筋トレを兼ね比治山の頂上付近を歩く。昨日の雨で桜の花が散り落ち、すっかり色気がなくなってしまったが、心地良い陽ざしのもと、久しぶりに散歩を楽しむ。

比治山公園の山頂に「比治山陸軍墓地」がある。しかし、この場所に踏み入ることは今までになかった。桜の花に導かれるようにして中に入る。





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広島比治山陸軍墓地奉賛会が維持・管理を行っている旧陸軍の墓地である。

1872年(明治5年)の広島鎮台設置に合わせ、鎮西鎮台の兵士を弔う国有墓地として整備された。
第二次世界大戦の戦中戦後の混乱を経て、1960年(昭和35年)に現在の形に再建された聖地である。

1877年(明治10年)の西南戦争から、第二次世界大戦までの約4,500柱が埋葬されている。約3,500基の墓石が並べられている。沖縄県以外の日本全国の兵士の他、中国・ドイツ・フランスの兵士の墓もある。






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戦前戦中の小学校教科書に登場した木口小平の名前が「日清戦争合同碑」に刻まれている。





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「偲ぶ言葉の看板」が墓地裏に静かに廃棄に近い姿で時間が止まったかのように置かれていた。
ところどころ錆の出たその姿に、記憶の彼方にラッパの音が聴こえてきそうである。
時間の持つ自明性と不可解性という二面性が、そのまま時間の探求が向かう2つの道を示唆するかのようである。

現在は国有墓地として認められていないため、「比治山南広場」が正式名称となっている。







広島の街を展望するたびに「あの日」の記憶を話してくれた母の言葉を思い出す。




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序 峠三吉

ちちをかえせ ははをかえせ
としよりをかえせ
こどもをかえせ
わたしをかえせ わたしにつながる
にんげんをかえせ
にんげんの にんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわを
へいわをかえせ






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☆☆☆GGのつぶやき
市内に出た時に立ち寄る「お気に入りの場所」がまたひとつ見つかった。
踏み入ったことのない「未開の地」をこれからも探訪していこう。















































by my8686 | 2019-04-11 23:00 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

新元号「令和」発表を読み解く

4/1(月) 新元号が発表される。 

「令和」

日本最古の歌集である、万葉集から引用されたという。

日本最古の歌集であり、農民から上流階級まで幅広く愛されていた国書でもあった万葉集。
悠久の歴史、香りたかい文化、四季折々の自然など日本の国柄をしっかりと次の時代に引き継いでいくことを意識した言葉だという。





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文化を育み、自然の美しさを愛でることができる平和な今に感謝し、新しい時代を国民みんなで切り開いていくという「思い」が込められているそうな。

確かに、なんだかんだと言いながらも平成の31年は、災害はあったものの、戦争などはなく平和に終えることができそうである。

この平和に感謝をしつつ、今後もこの平穏で穏やかな時代が続いていくように、「令和」の名に恥じぬよう、感謝して生きて行こうと思わせる言葉である。






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【時に、初春の令月にして、気叔く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は佩後の香を薫らす】

                          (梅花の歌三十二首より一部抜粋)





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新元号の【令和】には、それぞれの言葉の意味として、他人を敬う、やわらぐ、おだやかといった「優しい意味」が込められているようである。





昨日は、久しぶりに黄金山の展望台に登り、眼下に広がる広島の街を眺める。

その登り口で見かけた「三春の滝桜」。





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2011年の東日本大震災復興を祈念し植樹された福島県名木「三春の滝桜」である。








☆☆☆GGのつぶやき
次男の名前に命名した「令」の一文字が新元号に採用されたことに感動する。
早速、ラインで次男より反応がある。
平和に感謝をしつつ、今後もこの平穏で穏やかな時代が続いていくように、「令和」の名に恥じぬよう、感謝して生きて行こうと思う。
そして、おそらくこの元号の時代に、あの世に旅立つであろう残された時を、悔いなく生きて行こうとも強く思った。


















































by my8686 | 2019-04-01 16:20 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

春の風に吹かれ「広島平和記念公園」を駆ける

3/9(土) 春の日差しを感じる土曜日。久しぶりにMTBを愛車86に積み込み市内に出る。
比治山からMTBに乗り換え、駅前のビッグカメラを振り出しに市内中心部界隈を散策がてら走る。

ミシュランガイド広島ビブグルマン指定の蕎麦店「たつ吉」でランチの後、広島平和記念公園に立ち寄る。

広島平和記念資料館前にある「嵐の中の母子像」としばらく対峙する。
彫刻家 本郷新の作品。乳飲み子を抱えながら幼児を背負おうとする母親の直向きさが心を打つ。





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少年時代よくこの場所で家族と共に過ごした時間を思い出す。





原爆ドームに向けて引かれた一本の線。
原爆死没者の慰霊と世界恒久平和を祈念して開設された丹下健三によるマスタープランである。





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この都市公園が完成した時、その新聞記事に甚く感銘した父が幾度となく丹下を絶賛していたことを思い出す。






平和の願いを込めて設置された数々のモニュメントの中のひとつ、圓鍔勝三作「平和祈念の像」。




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しばしベンチに座り対岸の原爆ドームを臨む。

この元安川に被爆当時、熱線や放射線・爆風で傷ついた多数の被爆者たちが水を求めてこの川まできて亡くなったという。
その光景は、まさに地獄絵図であったという母の言葉を想いだす。

毎年8月6日夜には犠牲者を弔う灯籠流しがおこなわれる。




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☆☆☆GGのつぶやき
「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」
碑文の趣旨は、原子爆弾の犠牲者は、単に一国一民族の犠牲者ではなく、人類全体の平和のいしずえとなって祀られており、その原爆の犠牲者に対して反核の平和を誓うのは、全世界の人々でなくてはならないという思いを再認識した一日であった。








































by my8686 | 2019-03-09 20:20 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

かたくなにガラケーに機種変更する

先週末、16年間愛用し続けていたガラケーをトイレに水没させてしまい、緊急で所定の救護処置をとるも、やむなく天国に旅立ってしまった。

そんな訳で昨日、契約条件据え置きによる機種代0円で使えるガラケーに機種変更する。





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ネット環境は、光回線「5GHz」Wi-Fiルーターをメイン使いにしているため、携帯端末は通話機能とSMSメールだけ使えれば良いので、まるで拘りがないのである。 

S社ショップに出向き、在庫のある「即変更手続き可能」のモデルをチョイスする。

これがなんと、シャープの「かんたん携帯9」である。

シニアを中心に、「使いやすさ」をコンセプトに開発されたモデルだという。その技術とノウハウを最大限に活かし、使い勝手を第一に考えた新しいモデルである。

4色のボタンそれぞれに連絡先を登録できる楽ともボタンや、大きなサブディスプレイはその代表的な機能だという。






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また、従来の音声通話よりも高音質な通話が可能な「VoLTEと3G HD Voice」に対応している。
インターフェイス機能も直感的でシンプルに設計されている。
ボタン形状も使いやすさが配慮されていて、指触感がほど良くいい。





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Grooveミュージックの「最近再生した曲」のように聴きたい音源がすぐさま選べる使い勝手の良さが心地良い。






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☆☆☆GGのつぶやき
さて、このガラケーとの付き合いも長くなるのだろうか。
不要不急の連絡は御免こうむりたいものである。













































by my8686 | 2019-03-04 20:30 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

地御前「鄙の料亭」で祝う

2/23(土) 次男とその許嫁の入籍を記念し、地御前「鄙の料亭」で祝う。

十数年超しの遠距離恋愛の末、この日両名の入籍に立ち会う。





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本籍地の役所に「婚姻届」を提出し、父の墓に報告がてら参った後、予約しておいた地御前「鄙の料亭」に出向く。







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ここ地御前は、厳島神社の外宮としての側面をもつ。
宮島の沖のこの穏やかな海を眺めていると、少年時代の夏の思い出がいつも脳裏に浮かんでくる。







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思いで深いこの地で二人の婚姻を祝う幸せをかみしめた一日であった。







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☆☆☆GGのつぶやき
末永く幸多かれと祝う。
また夏にはこの海を見にこよう。







































by my8686 | 2019-02-23 20:30 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)