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いよいよ明日また「度々の旅」に立つ

昨日は、古希の誕生日を迎えた。そして同時に結婚40周年記念を迎えた。
その40周年を記念して、明日から夫婦で欧州旅行に旅立つ。

ツアータイトルは、「ANA直行便で行く!スイス2大名峰とドイツ3大街道・パリ8日間」。
はたして、どんな旅になるのか。予備知識は意識的に入れず、ライブの感動を味わいたいと思っている。

現役時代、といっても30年も昔のことになるが、仕事がらみでドイツ・フランスは数回、スウェーデン・イタリア・オランダへも一度は訪れているので、旅立ちの鮮度的興奮は少ない。

むしろ、今回欧州が初めてのワイフが興奮気味なのである。ワイフのリクエストを素直に優先した旅でもある。



そんな状況下でふと目にした「いっそ奇抜な大聖堂は?」という、生物学者である福岡伸一氏の「動的平衡」コラムに感性が反応した。




あらためて、その内容を読み解いてみよう。



パリ・ノートルダム大聖堂の火災は世界に衝撃を与えた。
ノートル・ダムとは我らの貴婦人、つまり聖母マリアのこと。

マクロン大統領は5年以内の再建を宣言した。昔と同じ優雅な姿を再び取り戻すことができるだろうか。




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建築の記憶とその再生について欧州人はわりと柔軟な発想をする。

建築家の知人がそんな風に言って、東西ドイツ統一後に再建された国会議事堂の事例を教えてくれた。






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ベルリンの議事堂はかつて威容を誇っていたが、戦災後、長らく廃虚となっていた。改築された議事堂は、古典様式の基部に未来的なガラスのドームを頂く。

一見、不釣り合いに見えるノーマン・フォスターの設計プランにはちょっとしたエスプリが仕込まれていた。





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ドームの内部の空中回廊は人々の遊歩道となり、足元のガラスからは階下に議場を眺められる。
つまり、市民が上からいつも国会を見下ろせるようになっている。民主主義を具現化しているというわけだ。

ノートルダム大聖堂はパリの真ん中にあるのではなく、パリが大聖堂を中心に発展した。





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もし大聖堂の屋上に、ガラス張りのカフェテリアを載せれば、パリ市街をぐるりと見渡す世界一の観光名所になるのは間違いない。
エッフェル塔やポンピドゥー・センターを造ったフランスのこと。こんな未来もあながち奇想天外とはいえまい。








☆☆☆GGのつぶやき
フランス政府が大聖堂の修復に関し、世界中の建築家からデザイン案を公募すると発表したのが今年の4月。
寺院尖塔を元通りに修復すべきか、近代的な要素を取り込むべきか、大いなる議論が始まっているという。
200年の伝統と新時代への希望。多様性あるデザインを期待したい。











































by my8686 | 2019-05-28 11:32 | 度々の旅 | Trackback | Comments(0)

トランプ大統領を国賓でおもてなし

トランプ大統領来日で日本国中が大いに注目した「安部の営業力」。

5月26日朝、千葉県のゴルフ場に、空から「マリーンワン」に乗ったトランプ大統領が到着。
安倍首相の喜ぶツボを抑えたトランプ大統領への接待ゴルフからスタート。


さてその効果は、「貿易交渉は7月の選挙まで待つ」ということらしい。





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26日夕、妻のメラニア夫人と日本の安倍晋三首相夫妻と共に大相撲夏場所の千秋楽を観戦。
初優勝した前頭の朝乃山関に「米大統領杯」を授与した。
現職の米大統領として初めてとなる大相撲観戦を、「素晴らしい夜」だったと振り返ったという。





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その夜は、「六本木 田舎屋」の炉端焼きでおもてなし。

「田舎屋」は海外の要人やトム・クルーズ、ディカプリオ、ディアスなどハリウッドスターやベッカムなどのセレブリティに人気があり、多くの富裕層の訪日外国人が訪れているという。

日本独自の料理を体験してもらうことで、食文化を通じて日本の民族性や考え方、培ってきた知恵や技術、さらに伝統や歴史を理解してもらえる効果があるというのだが、はたしてどこまでご理解いただけたであろうか。






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天皇譲位について、「200年以上ぶりのこと」であり、「アメリカ代表として大変光栄だ」と語ったという。


父の明仁様の退位に伴い、新天皇に即位。天皇の譲位は202年ぶりとなる。






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☆☆☆GGのつぶやき
安倍首相のおもてなし戦略がどの程度功を奏するのか。
参院選以後の動向に注目していこう。
トランプ大統領を完全に抱きこもうとする安倍首相の営業力のお手並み拝見と参ろう。

























































by my8686 | 2019-05-27 18:00 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

SHÓKUDŌ YArn

5/26(日)、今日は大阪にいる孫娘の誕生日である。県内にいる次男夫婦を招いて誕生パーティを開く予定である。

早いもので初孫が生まれて6年目を迎える。丁度6年前のこの日の朝、旅行中のホテルの駐車場で「生まれた!」と長男から連絡を受けた。
旅行先の皆生温泉から山陰沿いの下道を軽く流しながら帰路につく予定を急遽変更し、助産院のある福岡まで愛車86を駆った記憶が蘇る。

乗り換えたばかりの愛車86を機会あれば操りたい時期のドライブ旅行。我が記憶遺産となった「思い出」である。




それはさておき、一昨日書店で見かけた「ある雑誌の表紙」が気になっていた。

ガラケーにメモした「SHÓKUDŌ YArn」を頼りに読み解いて見よう。






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感性の襞を震わせたその建物。窓のないガレージ風のシンプルな表情。



もとは撚糸工場で、その建物をそのままリノベーションしてレストランにしたという。

だから、店名も「撚り糸」を意味する「YArn」としたという。






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場所は、石川県小松市。オープンは2年前になる。




その内部空間は、いったいどんな佇まいをしているのだろうか。
木の温もりが感じられる北欧モダンな空間。

優しい空気感が伝わってくる。






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この厨房に立つふたりのシェフは、夫婦だという。

大学を卒業して、ふたりでイタリア、スペインを回りながら、「世界のベストレストラン50」にも名を連ねる数々の名店で修業をしてきたという。





Wシェフ体制で創る料理は、実にイノベーティブで奇抜なのだという。





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あえて個々の説明は省略しよう。興味ある御仁は、詳しくはウェブで!!

料理は、間近で見て、匂って、舌で味わい、自分の五感で感じるしかあるまい。









☆☆☆GGのつぶやき
石川に立ち寄った際は、是非とも訪ねたい一軒家レストランである。
いつ行けるかは不確定だが、ミシュランなどの☆冠を受ける前に行ければ本望。


















































by my8686 | 2019-05-26 19:03 | 気になる建築&空間 | Trackback | Comments(0)

久しぶりに平日金曜日の午後、ぶらりと出かける

昨日は、午後から出かける。平日金曜日の午後は、車も少なくショップへの出入りもスムース。買い物と書店の定点観測などで気分転換を図る。

買ったものは、海外ツアー旅行で使うバックパック。昔から使っている古いコールマン製のものは、ポケットも少なく腰ベルトもない古い型なので、思い切って新しいタイプのものを買った。

ブランドにはあまり拘らないので、サイズと機能性、価格の順から選んだ。もちろんセコハンものではあるが、なかなかどうして丈夫な縫製で、固定バンドもドリンクホルダーもついて、ポケット類も豊富、さらにこの安い価格なら申し分ない。後追いでそのメーカーを読み解く。

MAGICAL FACTORYの黒。





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もう一つは、USB~USB・Micro-Bケーブルのセコハンものを物色。ネットものは送料の方が高くついてしまうためクリックオーダーをためらっていた。ケーブル径の異なる1Mものを通電確認して2種類をゲット。






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ガラケー充電用と最近購入したハイレゾデジタルアンプのPC接続用に使うつもりである。

こうした付属品のセコハンものが手に入るのは大いに助かる。昔は、電気パーツの専門店をくまなく物色して歩いたものである。





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続いて、書店の定点観測で見つけたのは、「これで決まる! 本物の低音力」と題する音のムック本。

フォステックス製のサブウーファー用チャンネルデバイダーが特別付録でついているムック本なのである。

「思い道りにコントロールできる 自分だけのBASSシステムをつくろう」というマニアのかゆいところに手が届いた、涙と涎が流れる本なのである。

この付録というやつが、昔の小学生向け雑誌の付録に胸をワクワクとさせたあの原風景が蘇ってしまった。




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☆☆☆GGのつぶやき
ネットで目的買いしてしまうことの多い最近だが、こうした思わぬ発見や原風景への誘発といったサプライズ感もたまには良いものである。
あれこれ物色して彷徨うも、また一興。




















































by my8686 | 2019-05-25 17:27 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

「アストンマーティンDBS試乗記」を読み解く

ゴルフへもサーキットにも行ける痛快なマシンという「ふれこみ」に異論を唱える御仁は少なかろう。

アストンマーティンといえば、やはりあの映画「007」シリーズに登場するジェームズ・ボンドの愛すべき「相棒」のイメージが強い。

昭和世代の同輩ならば、あの眩しくも官能の襞が震えた記憶が蘇る。






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そのアストンマーチンの最新モデル「DBSスーパーレッジェーラ」が、昨年2018年6月に発表された。






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そして今回、ドイツ・ミュンヘンとオーストリア・ザルツブルクの間にある保養地ベルヒテスガーデンで、このDBSの試乗会が開催されたという。





その垂涎の試乗レポートを読み解いてみよう。






ひとことで言って、アストンマーティンが「スーパーGT」と定義したことに納得できる性能だという。

DBSは、日常でも使いやすい「DB11」と、サーキットのほうが似合う「ヴァンティッジ」という二つのモデルの中間に位置づけられている。
休日はゴルフにも行けるし、その気になればサーキットでも、というクルマなのだそうな。

2プラス2の車体前方に725馬力の12気筒エンジンを搭載した後輪駆動モデル。






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ボディーはカーボン素材でDB11より約70キロも軽い。最低地上高は90mmしかない。


最終減速比をローギアード化して「爆発的な中間加速を実現」したという。
爆発するような加速力と、ステアリングホイールを切ったときの鋭い動きは、まさにボンドカーの名に恥じない。


ドライブモードの「スポーツプラス」は、高性能ブレーキ、軽量車体、電子制御サスペンションで優れた操縦性が堪能できるという。





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5.2リッターV12ターボエンジンは725馬力/6500rpmと900Nm/1800~5000rpmを発生する。
アダプティブダンピングが標準装備され、運転状況などをパラメーターにダンピングを電子制御するという。

全長4712ミリというルーフ前後長も長めだがコンパクトに見える。

8段オートマチック変速セレクターは伝統のプッシュボタン式。

「スーパーレッジェーラ」は50年代にアストンマーティンの車体にも採用されていたアルミフレームによる超軽量化技術で、今回は軽く仕上げたためイメージ的にこの名が使われている。




AMG製4リッターV8のアストンマーティンチューンナップスポーティモデル「ヴァンティッジ」。




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☆☆☆GGのつぶやき
DBSは“痛快”のひとことにつきるという、まさに「垂涎的羨望レポート」というしかあるまい。




















by my8686 | 2019-05-24 10:59 | スポーツカーが、やっぱり好きだ。 | Trackback | Comments(0)

「パナソニック、米ファーウェイとの該当取引中止」を読み解く

パナソニックは、米政府が中国の通信機器大手ファーウェイ(華為技術)と米企業の取引を原則禁じる制裁措置を取ったことを受け、ファーウェイとの該当取引を中止したことを明らかにした。該当しない取引を継続するかどうかについては、回答を控えたという。

パナソニックは「当社は米国の輸出管理法令の順守を方針の一つにしており、禁止されている取引を中止するよう徹底している」とコメント。





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ファーウェイとの取引を巡っては、22日にはソフトバンクとKDDI、楽天モバイルがファーウェイ端末の発売延期を決めたほか、NTTドコモも予約受付を停止しており、日本企業への影響はさらに広がりそうだという。





あらためて、ファーウェイについて読み解いてみよう。


ファーウェイは、1987年に携帯電話のインフラ整備に必要な通信機器を開発するベンダーとして中国に設立された世界有数のICTソリューション・プロバイダーである。

最近は、SIMフリースマートフォンなど、端末を手がけるまでに急成長を遂げた。






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起業当初のファーウェイの顧客は中国電信、中国移動、中国網通、中国聯通などの中国企業が中心であったが、1997年に香港のハチソン・ワンポアと初の海外契約を得たのを皮切りに、2000年代以降はブリティッシュ・テレコム、ドイツテレコム、テレフォニカ、テリア・ソネラ、アドバンスト・インフォ・サービス、シンガポール・テレコムなどのヨーロッパ・アジア・アフリカ・南米の大企業向け事業も大きく伸長し、2012年に売上高でエリクソンを超えて世界最大の通信機器ベンダーとなっている。

現在ファーウェイは300近い通信事業者に製品・ソリューションを提供しており、世界トップ50事業者のうち45社がファーウェイの製品・ソリューションを使用している。

スマートフォンにおいては、出荷台数・シェアともに世界3位であり、世界シェアでアップルを抜いて世界2位になったこともある。

毎年、売上高の10%以上を継続して研究開発に投資するなど、先端技術開発への投資が旺盛な企業として知られている。

2015年時点で、全従業員数の45%にあたる約79,000人の従業員がR&Dに従事しており、2015年のR&Dへの投資額は合計596億700万人民元(約1兆1,057億985万円)にのぼった。

これは、売上高全体の15.1%にあたり、過去10年間のR&Dへの投資額は、累計で2,400億人民元(約4兆4,520億円)を超えている。

2008年に初めて国際特許出願件数世界1位になると、その後は5位以内をキープし続けている。
2015年12月31日現在の特許申請数は中国で52,550件、中国国外で30,613件となり、特許取得数はのべ50,377件にのぼる。



ユニークな経営体制である事でも知られており、CEO3人が『輪番制』を取っていて、半年でどんどんCEOを変えていく。





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さらに『社員持株制度』があり、10数万人いる社員のうち8万人が株を持っているため、利益が上がると社員の給料も一気に上がるという仕組みになっている。

また、戦略的にあえて非上場を貫いており、社員の結束も強い。現在は約170カ国に進出しており、各国に研究所を設けている。



特徴としては、HUAWEI P10とiPhone 7のスペックを比較すると、重さはほとんど変わらないにもかかわらず、画素数・バッテリー容量ともにHUAWEI P10がiPhone 7を凌ぐ。

その上、iPhone 7の価格が10万円前後なのに対しHUAWEI P10は「6万円前後」となっており、ファーウェイのスマートフォンはコストパフォーマンスに優れているといえる。






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OSは、Androidをベースにファーウェイが独自カスタムした、EMUIというモバイルオペレーティングシステムが搭載されている。
しかし、2019年におきた米国の禁輸措置によって、GoogleがファーウェイにAndroidを提供する事をやめると発表した。

ファーウェイはこのようにAndroidが使用できなくなる緊急事態に備えて、独自OSに代替する「プランB」が2012年頃から準備されていた。

ファーウェイが独自開発しているOSは「HongMeng OS」といわれており、早ければ2019年秋頃にはリリースされるという。
HongMeng OSはAndroidアプリを動作させる事ができるといわれているが、それ以外の詳細は不明である。






☆☆☆GGのつぶやき
ファーウェイ製品からスパイウェアに似た「余計なもの」が見つかったという報道をどう解釈すべきか。
今の中国ならば、国家戦略として、当然の顔して「なにも問題ないね」と、やりかねないだけに、注意がいる。
















by my8686 | 2019-05-23 15:18 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

トランプ米大統領、「宇宙軍」創設指示

5/22(水) 早朝より市内中心部にある地銀本店へ出向く。

目的は、来週から旅立つ欧州ツアー旅行のための外貨両替である。その後、隣にあるハンズを久しぶりにのぞく。
1階部分がすべて旅行グッズ関連になっていることに少なからず驚く。今やトレンドは旅行なのだ。

しばらく物色し、気圧コントロール機能付の「飛行機用耳せん」を購入して帰る。
前回、耳鼻咽喉科のお世話になった苦い経験からのお試し感覚の買い物である。




それはさておき、トランプ米大統領が「宇宙軍」創設を支持したというニュースに目が釘づけになった。





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あらためて、この内容を読み解いてみよう。


トランプが次期空軍長官に宇宙関連団体の元幹部のバーバラ・バレット氏を指名するとツイッターで発表したという。
上院での承認を経て就任すれば、トランプが主導する宇宙軍創設に向けて中心的な役割を担うとみられている。

バレット氏は宇宙関連団体「エアロスペース・コーポレーション」の幹部や駐フィンランド大使などを歴任。トランプは「彼女は優れた長官になるだろう!」とツイートしたという。

現在のウィルソン空軍長官は、空軍などから独立した宇宙軍の創設について、新たな官僚機構をつくれば費用が膨らみ、非効率になるとして異論を唱えた。 5月31日付で辞任する意向をトランプ氏に伝えたという。





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昨年2018年、6月のホワイトハウスで開かれた全米宇宙評議会の会合で、宇宙開発を巡る取り組みの一環として、陸軍・海軍・空軍に並ぶ、「Space Force(宇宙軍)」の新設を指示したことは記憶に新しい。その会合を受けた会見の模様は、ホワイトハウスの公式YouTubeにもあがっている。

また、トランプ大統領は「アメリカが宇宙を支配する必要がある」と語っており、宇宙探査だけでなく国防における宇宙への関わりも表明している。






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注意したいのは、ここで言う「宇宙軍」とは、過去にあった「Space Command」とは異なり、新設を指示したのは「Space Force」ということである。

米軍における「コマンド」は何らかの分野で陸海空軍を統合し、運用する場合に使われる組織であり、過去にあった「スペースコマンド」は衛星の打ち上げと管理を一括して行っていた。

今は、その機能は空軍に移管されており、今回の「スペースフォース」は陸海空軍と並ぶ、新たな軍種として、宇宙空間における戦闘を想定している可能性が高いということである。






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2015年以降に、中国が衛星を破壊する能力を開発していると伝えられており、それをアメリカが無視できなくなってきたことが背景にあるという。

宇宙空間には通信衛星以外に、飛行機・船・自家用車などの運用に関わってくる位置情報システムの、アメリカの「GPS」・中国の「北斗」・ロシアの「GLONASS」などがあるが、これらの衛星が狙われる可能性がある。それらをどう守っていくのか、宇宙空間における戦闘が本格化するということになる。

新設の支持が下された今、宇宙の戦場化が現実化したことになる。







☆☆☆GGのつぶやき
トランプの愚策が誘因となり、さらに各国が宇宙兵器開発に拍車をかければ、宇宙空間で軍事衝突が起きる確率は確実に高まる。
その煽りをくらい犠牲となるのは、いつも我々国民であり、ひいては地球全ての生命に及ぶということである。
なぜトランプは、このかけがえのない地球をも破滅にもっていこうとするのか。
















































by my8686 | 2019-05-22 17:52 | メーク・イン・アメリカの行方 | Trackback | Comments(0)

「大三島 憩の家」を読み解く

5/21(火) 昨日の大雨が嘘のような快晴。五月の光と風が爽やかな朝である。

こんな日にはロードバイクを積んで86と出かけたくなる場所がある。



サイクリストの聖地と呼ばれる瀬戸内海しまなみ海道エリア。その中でも瀬戸内海の中心に浮かぶ大三島は、サイクリストの聖地の石碑が建つ場所でもある。

2017年の夏には、ワイフのバースデー祝いをかね、一泊泊まりで訪れた記憶がよみがえる。





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その大三島の旧小学校を使った宿泊施設「大三島 憩の家」が昨年2018年4月、建築家伊藤豊雄の監修のもとリニューアルされたという。







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あらためて、その内容を読み解いてみよう。


外観や廊下の校舎の雰囲気は残し、客室は洋室に改装され新たに海の見える展望風呂が作られている。

「海の湯」と呼ばれる大浴場。






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海を眺めつつ、星空を眺めつつ、少年の頃の原風景に浸るも一興。

運動場は、芝生を敷き多目的広場と美術館が併設され、隣接したプライベートビーチは子供連れでも楽しめるという。

ビーチまでは「徒歩10秒」。泳ぎ疲れたら水シャワーしてそのまま風呂でゆっくりと憩うこともできる。夏ならばまさに至極の時である。



もうひとつの原風景としての「校舎の長い板張り廊下」。

このふるさとの「憩いの家」の最大のポイントがこの「長ーい板張り廊下」である。
昭和世代にとっては、懐かしい廊下の風景。
ここに佇むだけで、少年時代の記憶が甦る。
校庭で遊ぶ子供たちの歓声が耳に響く。





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オープンデッキとして使うもよし、夏の日陰で心地よく微睡むもまたよし。





サイクリスト歓迎の専用スタンドや修理キット類も用意されているという。
島中がサイクリスト向けの道路標識や専用周遊案内のブルーラインが整備されているのも嬉しい。

島一周して滝のような汗をかいたあとの「ひとっ風呂」は、まさに極楽浄土であろう。

ひとっ風呂あびた後は、周辺にある「岩田建・母と子のミュージアム」で、風に吹かれながら彫刻作品をゆっくりと鑑賞するも一興。







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そして、なんといっても楽しみなのが「瀬戸内の海鮮料理」だろう。





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瀬戸内海の中でも三大急流の一つ「来島海峡」で獲れた海魚類の旨さは格別である。
白い砂地と急流で引きしまった身は、脂ののった独特の歯ごたえと旨味は、まさに「至高の味」といってよい。



これだけを楽しみに訪れる旅人も少なくない。








☆☆☆GGのつぶやき
家族連れで2泊3日くらいのんびりと泊まってみたい場所である。
夏ならば海で泳いで、ロードバイクで島を一周し、校庭をランニングすれば、ちょいとしたミニトライアスロンになる。
夕刻は、心地よい筋肉痛を楽しみながら、海鮮料理に舌鼓をうちつつ、昔話を肴に酒盛りと行こう。
近くに墓場でもあれば、夜は夏恒例の「肝試し」などで子供に帰るも一興。
そして、夜の浜辺に寝転んで「満点の星空」を眺めながら、宇宙のことについて思いめぐらしてみよう。
無の爆発のこと、仏性のこと・・・。
思い出深い「夏の記憶」となろう。










































by my8686 | 2019-05-21 21:53 | 徒然なるままに | Trackback | Comments(0)

「京阪電鉄 枚方市駅/ひらかた もより市/無印良品 京阪ひらかた」を読み解く

5/20(月) 朝一、A病院でガーゼを抜き取ってもらう。頬の腫れもおさまりつつある。
今後は、処方された合成抗菌剤を服用して回復状態を観察していくことになる。



それはさておき、京都ひとり旅の後半は大阪の長男宅に寄り、一時羽を休める。
その時訪れたイオンモール堺北花田にある「無印良品」。その「食コーナー」の本腰ぶりに瞠目してしまったことを思い出す。





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いよいよ「無印良品(MUJI)」が食に本腰を入れはじめたのか。


運営する良品計画のアナウンスでは、売上高に占める食品の割合は7.8%(2019年2月期の国内実績)を、長期計画として30年に30%に高めるという。

食品は潜在需要が見込めるだけでなく、客の来店頻度を高め、服や雑貨の“ついで買い”を促すことが期待できるという。
食品の拡充によって「無印良品」はどう変わるのか、大いに注目してみたい。




さらに新たな動向として、京阪電鉄が昨年2018年12月、無印良品による駅空間デザインでリニューアルを実施した。

場所は、枚方市駅2階中央口コンコース。




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無印良品を展開する良品計画をパートナーとして駅の機能と無印良品デザインが融合。






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木目調のシンプルで心地よい空間。ミニスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどを集積した商業ゾーン「ひらかた もより市」がオープンしている。

ホームの大阪寄り待合室が、無印良品の監修のもと、中央口コンコースのコンセプトに合わせた「シンプルで心地よい」デザインにリニューアル。

「無印良品」が全国で初めて駅空間のトータルデザインを担当していることで、注目を集めている。






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改札内には、改札を出ることなく総菜や食材などの買い物ができるスーパーマーケットやコンビニ、ジュースバーなどの商業ゾーン「ひらかた もより市」がある。

マーケットには、できたての総菜のほか、野菜や肉類、無印良品の食品などが取り揃えられている。

ロケーション的には、淀屋橋や京橋から特急で約15分~20分。京都の祇園四条からでも特急で約27分というアクセスの良さ。

中央改札の目の前にある無印良品のひらかた店はフルラインの品ぞろえだけでなく、京阪電車の部品を使ったオブジェなどもある。

休日や京都観光の帰りでもちょい寄りもできる。








☆☆☆GGのつぶやき
無印良品の本気ぶりを垣間見た旅でもあった。
久しぶりの大阪の空気が官能の襞をくすぐってくれた。





















































by my8686 | 2019-05-20 17:18 | 気になる建築&空間 | Trackback | Comments(0)

「RAKURO 京都-THE SHARE HOTELS」を読み解く

5/19(日) 京都・奈良・大阪の旅から戻って約二週間がたつ。巡り巡った様々な情景が残像として蘇る。
旅することで学んだことや貴重な経験。今回の旅がなければ出会えなかったヒト、モノ、コト。そして仏性への目覚め。

古希を前に、相棒86との卒業旅行のつもりでもあった。しかし、戻ってみれば、また86と旅に出たくなる。

とうぶん、この繰り返しは続きそうなのである。





それはさておき、京都の新しいシェアホテルを観てみよう。


京都の伝統工芸、デザイン、地域イベントの融合により、ローカルな京都の魅力を“体験“する場に。
3つのシェアスペースやオリジナルの街歩きコンテンツ等で、今までとは違う旅の楽しみ方を提案するという「RAKURO 京都-THE SHARE HOTELS」である。





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リノベーションホテル「HATCHi 金沢」や「LYURO 東京清澄」など、その場所にしかない新しい出会いと体験に溢れたホテルを展開する「THE SHARE HOTELS」の5店舗目。

場所は、京都御所や二条城にほど近い京都市営地下鉄「丸太町」駅徒歩 2分の場所。元オフィスビルをリノベーションしたものだという。

オープンは、昨年2018年4月。

「洛と人をむすぶ路」をコンセプトに、「街」をより深く知るきっかけを地域の人と共に提供し、今までとは違う旅の楽しみ方を見つける拠点にしたいという。



客室は、グループやファミリー、カップルなど複数名での旅行に最適な客室スタイルで構成。

宿泊客だけでなく地域の人々にも利用できるようライブラリー&ラウンジ、シェアキッチン、ルーフトップテラスの 3つのシェアスペースが設定されている。

居心地の良さだけでなくローカルな京都の発見や新たな出会いが期待できる場にしたいという。






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道案内付きオリジナルサイクリングツアーや、レンタサイクル、オリジナルセルフツアーマ ップなど、京都の魅力を感じられるコンテンツが多数用意されているという。

四季を通じて何度も訪れたくなる京都。

地域プレイヤーと連携した「京都の今」「身近な京都」を楽しめるオリジナルコンテンツを提供し、新しい京都の魅力を発信したいという。






客室スタイルは、標準的なツイン・ダブルタイプのほか、畳のあるジャパニーズスタイルの部屋も用意されている。
グループ、ファミリー、カップル、友人など最大4名まで利用可能。


部屋は、日本の住まいの持つ質感、やわらかさ、安らぎを上質に表現した客室。

「COZY」をキーワードに、小上がりの畳エリアなど和の心地よさを感じるコンテンポラリーなデザインに仕上っている。






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レストランは、地元飲食店が経営する、カフェキッチンバー「ツナグ」。





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「人と人を、時間を、幸せを、食を通してリンクする、つなげる。」がコンセプトの、フライドチキンとハイボールを看板メニューに京都で人気のお店「LINK」の3号店。

朝食からランチ、バータイムまで、地産地消にこだわった食材を使ったオリジナル料理と「リンク」定番の超炭酸メガハイボールや国産樽生ワインなど各種アルコールも用意されている。








☆☆☆GGのつぶやき
「京都」を旅して感じるのは、伝統文化の「重さ」と路地裏文化の「粋」と「庶民性」。
迷い込めば込むほどディープな京都の顔が現れてくる。
4人以上のルームシェアで長期滞在して京都彷徨を楽しむも一興。





























by my8686 | 2019-05-19 15:43 | 気になる建築&空間 | Trackback | Comments(0)