今、もっとも気になるホテル。
フランスの高級クリスタルメゾン、バカラが手がける「バカラ ホテル&レジデンス」が昨年、ニューヨークにオープンした。
すみずみにまでバカラのフィロソフィが息づいた空間、さながら“現代の宮殿”のようだという。
あらためて、その内容を見てみよう。
■MoMAの目の前という抜群の立地
1764年、ルイ15世の認可のもと、フランス東部ロレーヌ地方に誕生したバカラは250年以上にわたり、世界中のセレブリティに愛されてきた歴史あるメゾン。
その華やかなる歴史と気品が、クリスタルのようにまばゆいラグジュアリーホテル、レジデンスとして結実した。
ニューヨーク近代美術館(MoMA)の目の前という抜群の立地を誇る「バカラ ホテル&レジデンス」。
バカラクリスタルのような美しいファサードが目を引く芸術性の高いビル。
ここに一歩踏み入れると、そこにはアメリカとヨーロッパの雰囲気、過去と現在を融合したまばゆいばかりの空間が出現する。
ホテルでは114の客室、レジデンスは60室を用意。
スイートを含むホテルの全客室とパブリックスペースは、パリのデザイナーデュオ、パトリック・ジル&ドロテ・ボワシエによるもの。
彼らは光輝く天井やプリーツのシルクの壁、モニュメンタルなクリスタルのテーブルなど洗練された空間を演出し、随所に特注のバカラのクリスタルも配されている。
また居住性についてもきちんと配慮されており、ゆったりとした大きさのデスク、バカラのライティングなど機能性と美しさを両立。
バスルームには、フランスの高級フレグランスメゾン「メゾン フランシス クルジャン」がこのホテルのためだけに制作したアメニティが備わる。
スイートルームにはフランスのアンチエイジングのスキンケアブランド「La Mer」のアメニティが用意され、パッキングのサービスなども受けることが可能だという。
1階にあるレストランは、1916年から1976年までバカラのアーティスティック・ディレクターを務めたジョルジュ・シュヴァリエにちなみ、「Chevalier」と命名。
ニューヨークの「Cru」でミシュランの星に輝いたシア・ガランテが料理長。
そして、ニューヨークのフレンチレストランを代表する「La Grenouille」で長きにわたりマネージャーとして活躍したチャールズ・マッソンをディレクターに迎え、気品とイマジネーションあふれる料理が提供される。
ガランテとマッソンの競演は、プラチナシャンパンで彩られたホテル2階のソーシャルサロン「グランドサロン」で提供されるスモールプレートでも堪能できるほか、ルームサービスや特別なイベントのためのケータリングメニューでも楽しめるという。
地下には、アメリカ初となる「La Mer」のスパが登場。
さらに白と黒のタイルが敷き詰められたシックな屋内プール、フィットネスジムが併設され、最先端マシーンと専属のトレーナーがゲストのリクエストに応えてくれる。
バカラの美意識がすみずみにまで行き届いた特別な空間。
いつかは行ってみたい、ニューヨークを代表するホテルとなりそうだ。
■Baccarat HOTEL & RESIDENCES – NEW YORK
20 WEST 53RD STREET NEW YORK,NY 10019
Tel.+1-844-294-1764
http://www.baccaratresidencesny.com/
☆☆☆やんジーのつぶやき
こんなホテルを常宿にして、JAZZクラブ通いをしたいものだ。
NYにアパート借りて、散歩とJAZZライブ三昧の日々というのも・・・憧れる。
これって、某外科医でJAZZ評論家の先生がいらっしゃいますな♪